ミニマル・アート

会期:1990年10月6日~11月25日

1960年代の半ばから、アメリカで際立ってきたミニマル・アートは、現代美術の骨格ともいうべきものを見出そうとした一群の美術である。あらゆるイリュージョンの否定のもとに、自己の属性を見極めようとしたミニマル・アートは、モダニズムの嫡子であり、それを極限まで推し進めた。
モダニズムは、近年になって様々な角度から見直されているが、こうした見直しと平行して、ミニマル・アートは、再び注目されるようになった。
本展は、日本作家10名、海外作家15名の作品(約70点)によって、ミニマル・アートを包括的に回顧しようという日本で初めての試みである。

  • 入場者:総数8,013人(1日平均182人)
  • 主催:国立国際美術館
  • カタログ:「ミニマル・アート」27.0×20.0cm/1094ページ/カラー61点、白黒6点
    はじめに−ミニマル・アートの遠近(村田慶之輔)/ミニマル・アート=立体への課程=(藤枝晃雄)/ミニマル・アートにおける絵画(尾野正晴)/もの派とミニマリズム(建畠 晢)
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