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当館では、万博公園から大阪・中之島への新築移転1周年を記念して、2005年11月3日、4日、5日の3日間に渡り「野生の近代 再考─戦後日本美術史」シンポジウムを開催しました。本記録集には、戦後美術史を5つのトピックに焦点を当てつつ、19名のパネリストが論じた全内容が収録されています。

当館では、昨年度の開館30周年を記念して、「未完の過去─この30年の美術」と 題したシンポジウムを 2007年11月3日、4日の2日間に渡り開催しました。当シンポジウムでは、具体美術協会から日本万国博覧会までの美術の流れをほぼ通史的に検討することを目的に、 2005年に開催しました「野生の近代 再考─戦後日本美術史」のその後を受けて、 この30年の美術の動向を、主要なトピックに即して討議しました。本記録集には、会場での質疑応答も含めて、20名のパネリストによって論議が交わされた2日間の全内容が収録されています。

当館では、2009年度の新築移転5周年を記念して、「絵画の時代─ゼロ年代の地平から」と題したシンポジウムを 2010年1月23日、24日の2日間に渡り開催しました。当シンポジウムは2009年度の特別展「絵画の庭─ゼロ年代日本の地平から」の開催を機に、美術の王道ともいうべき絵画について、さまざまな観点から考察を深めるべく、企画されました。本記録集には、会場での質疑応答も含めて、12名のパネリストによって論議が交わされた2日間の全内容が収録されています。

開館35周年記念展「コレクションの誘惑」の第2部「自由な泳ぎ手―現代写真の世界」の開催に合わせて、2012年5月12日、13日の2日間に渡りシンポジウム「写真の誘惑―視線の行方」を開催しました。「記憶」「身体」「建築」「自然」の四つのテーマをもとに、狭義の写真史の枠組みを超えて15名のパネリストが行った討議が全掲載されています。
