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2016年イベント一覧
12月23日(金・祝)
12月24日(土)
【内容】「アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」展の作品を額縁に注目しながら鑑賞した後に、みなさんの写真を飾るフォトフレームをつくってみます。
【受付時間】10:30~15:00(受付時間内の好きな時間に来て参加できるプログラムです)
対象:小学1年~中学3年生とその保護者
定員:各日30組60名
※無料・要事前申し込み(12月14日(水)必着)
B3階
展示室
・
B1階
講堂
12月17日(土)
14:00から
講師:橋本梓(当館主任研究員)
B2階
展示室
12月3日(土)14:00~15:30
講師:宮下規久朗(神戸大学大学院人文学研究科 教授)
※10:00から整理券を配布
※無料(要観覧券・半券可)・先着130名
B1階
講堂
11月19日(土)14:00~15:30
講師:越川倫明(東京藝術大学 教授)
※10:00から整理券を配布
※無料(要観覧券・半券可)・先着130名
B1階
講堂
11月12日(土)
1) 11:00から
2) 14:00から
対象:小学1年生~中学3年生とその保護者
所要時間:いずれの回も約1時間
定員:各回10組20名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(11月2日(水)必着)
B1階
講堂
11月12日(土)
19:00から
講師:橋本梓(当館主任研究員)
B2階
展示室
10月29日(土)
13:00から
登壇者:上崎千(芸術学/アーカイヴ理論)、田中龍也(群馬県立近代美術館)、富井玲子(美術史家・「ポンジャ現懇」主宰)、平井章一(京都国立近代美術館)、橋本梓(国立国際美術館)
プレイ展に関連してシンポジウムを開催します。資料の重要性が改めて認識され、アーカイヴ整備が進行しつつある傾向のなか、展覧会などの調査を通じて芸術が(再)歴史化される状況そのものに目を向けます。資料体は創造的な読解を待っています。それはいかにして未来の研究へと開かれ、研究者はこのことにどのように取り組むのでしょうか。
B1階
講堂
9月24日(土)
9月25日(日)
《Ai (Love)》(飯村隆彦、1962年)
第12回中之島映像劇場では、日本の実験映像・メディアアートのパイオニアであり、今なお精力的に活動をつづけている飯村隆彦氏の映像作品を特集上映いたします。
24日(土)13:00から Aプログラム「初期映画作品」
日本の実験映画のパイオニアとして、1960年代初期のストーリーを排した視覚的映画。
《くず》1962, 16mm, 8min. 音楽:小杉武久
《いろ》1962, 16mm, 12min. 音楽:刀根康尚
《ダダ62》1962, 16mm, 10min. サイレント
《ド・サド》1962, 16mm, 10min. サウンド
《Ai (Love)》1962, 16mm, 10min. 音楽:オノ・ヨーコ
《オナン》1962, 16mm, 7min. 音楽:刀根康尚
24日(土)15:00から Bプログラム「シネダンスと様々な実験」
舞踏を始め、手持ちカメラによる動きと合体したアクション・カメラを使った作品。
《あんま》1963-2001, 16mm, 15min. (16FPS) サイレント
《バラ色ダンス》1965-2001, 16mm, 13min. (16FPS) サイレント
《さかさま》1963, 16mm, 14min. (16FPS) サイレント
《リリパット王国舞踏会》1964, 16mm, 12min. サウンド ※2面スクリーン
《私は影を見た》1966, 16mm, 13min. (16FPS) サイレント
《うらとおもて》1964, 16mm, 2min. サイレント
《マイ・ドキュメンタリー》1964, 16mm, 2min. サイレント
25日(日)13:00から Cプログラム「ミニマル/コンセプチュアル」
最少のイメージで、映像のコンセプトを深めた視覚/哲学的な映画とヴィデオ。
《フィルム・ストリップス》1966-70, 16mm, 22min. サウンド:飯村隆彦
《イン・ザ・リバー》1969-70, 16mm, 17min. サウンド:飯村隆彦
《椅子》1970, DVD, 5min. サウンド:飯村隆彦
《まばたき》1970, DVD, 2min. サウンド:飯村隆彦
《タイム・トンネル》1971, DVD, 5min. サウンド:飯村隆彦
《オブザーバー/オブザーブド》1976, DVD, 24min. 音声:飯村隆彦
25日(日)15:00から Dプログラム「映画の構造とシステム」
映画の時間とヴィデオによる交信を眼前化した映像アートの新局面。
《シャッター》1971, 16mm, 25min. 音楽:佐藤敬次郎
《1秒間24コマ》1975-78, 16mm, 12min. サウンド:飯村隆彦
《トーキング・ピクチャー》1981, DVD, 15min. 音声:飯村隆彦
《スクリーン・プレイ》1963, DVD, 10min. サウンド:飯村隆彦
各プログラムとも、上映後に作家による作品解説あり
B1階
講堂
9月24日(土)
1) 11:00から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 14:00から
対象:小学5年生~中学3年生
所要時間:いずれの回も約1時間
定員:各回10名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(9月14日(水)必着)
B2階
展示室
9月10日(土)11:00~12:00
講師:川村佳男(九州国立博物館学芸部企画課 主任研究員)
※10:00から整理券を配布
※無料(要観覧券)・先着130名
B1階
講堂
9月10日(土)13:30~15:00
講師:川村佳男(九州国立博物館学芸部企画課 主任研究員)
※10:00から整理券を配布
※無料(要観覧券)・先着130名
B1階
講堂
9月5日(月)
18:30~20:00
現在開催中の「始皇帝と大兵馬俑」にちなみ、中国楽器である二胡や揚琴、中国琵琶の演奏を中心としたコンサートを開催いたします。中国民謡の茉莉花や紫竹調、日本でもお馴染みの曲、月の砂漠や剣の舞を、中国楽器の音色に乗せて演奏していただきます。
本公演は公益財団法人ダイキン工業現代美術振興財団の主催による、国立国際美術館との共催事業であり、同財団招待者および国立国際美術館友の会会員と一緒にご鑑賞いただきます。
出演:張連生(チョウレンセイ)-二胡-
沈兵(シェンピン)-揚琴-
閻杰(エンキ)-中国琵琶-
田中幹子(たなかみきこ)-ピアノ-
演奏曲目:喜洋洋、茉莉花、彩雲追月、紫竹調、歩歩高、賽馬、剣の舞、シルクロードの幻影、月の砂漠、ウィグルの旅他
定員:50名
主催:公益財団法人ダイキン工業現代美術振興財団、国立国際美術館
※無料・要事前申し込み(8月29日(月)必着)
地下2階
8月27日(土)
8月28日(日)
【受付時間】10:30〜15:00(受付時間内の好きな時間に来て参加できるプログラムです)
対象:小学1年~6年生とその保護者
定員:各日30組60名
会場:地下3階「始皇帝と大兵馬俑」展示室、地下1階講堂
※無料・要事前申し込み(8月17日(水)必着)
地下3階「始皇帝と大兵馬俑」展示室
・
地下1階講堂
7月16日(土)
7月19日(火)
8月23日(火)
8月24日(水)
各日とも
11:00~11:30
14:00~14:30
兵馬俑にまつわる歴史の話に加え、展覧会を見るにあたって注目すべきポイントをわかりやすく解説します。
お子様はもちろん、大人の方も一緒にお楽しみください。
講師:安來正博(当館主任研究員)
対象:小学生以上
定員:各回先着130名(当日、各回の開始30分前より開場)
※参加無料(ただし、高校生以上は本展の観覧券が必要)
※お子様のみ、大人の方のみでの参加も可能です。
B1階
講堂
7月23日(土)
1) 11:00から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 14:00から
対象:小学5年生~中学3年生
所要時間:いずれの回も約1時間
定員:各回10名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(7月13日(水)必着)
B2階
展示室
7月17日(日)
14:30~16:30
7月18日(月・祝)
11:00~13:00
14:30~16:30
素材は紙コップだけ! 1万個の紙コップを積み上げたり並べたり、自由に兵馬俑や万里の長城などを作ってみよう!
対象:3歳以上の未就学児(要保護者同伴)、小学生
定員:各回先着子ども20名と同伴の保護者(当日、各回の開始1時間前から整理券配布)
協力:コロコロクラブキッズアートスクール
※無料(ただし、同伴の保護者は本展の観覧券が必要)
B1階
講堂
7月9日(土)13:30~15:00
講師:来村多加史(阪南大学国際観光学部教授)
※10:00から整理券を配布
※無料(要観覧券)・先着130名
B1階
講堂
6月19日(日)
14:00から
「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。自画像表現を追及し続けてきた美術家森村泰昌が、「自画像」をテーマに連続講座を行います。各回、美術史における代表的な自画像を一点取り上げ、自画像とは何か、「私」とは何かという問いに、これまで画家達はどういう答えを見出してきたかを、独自の視点から考えます。
第10回 6月19日(日)
「自画像のゆくえ、あるいは最後の自画像」
※10:00から入場券を配布/お一人様一枚
※無料(要本展観覧券)・先着130名
※各回の講座はUstream中継する予定です
http://www.ustream.tv/channel/nmaoJP
B1階
講堂
6月12日(日)
10:30~16:30
講師:木下勝弘(グラフィックデザイナー)
対象:高校生以上ならどなたでも
定員:20名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(6月2日(木)必着)
※応募を締め切りました。多数のご応募、ありがとうございました。
B1階
講堂
・
「田中一光ポスター展」
展示室
6月5日(日)
14:00から
「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。自画像表現を追及し続けてきた美術家森村泰昌が、「自画像」をテーマに連続講座を行います。各回、美術史における代表的な自画像を一点取り上げ、自画像とは何か、「私」とは何かという問いに、これまで画家達はどういう答えを見出してきたかを、独自の視点から考えます。
第8回 6月5日(日)
「ウォーホル~ウォーホルはポップではない」
「ニッポンの自画像~時代が青春であったとき」
※第9回とテーマが入れ替わりました
※10:00から入場券を配布/お一人様一枚
※無料(要本展観覧券)・先着130名
※各回の講座はUstream中継する予定です
http://www.ustream.tv/channel/nmaoJP
B1階
講堂
5月29日(日)
14:00から
「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。自画像表現を追及し続けてきた美術家森村泰昌が、「自画像」をテーマに連続講座を行います。各回、美術史における代表的な自画像を一点取り上げ、自画像とは何か、「私」とは何かという問いに、これまで画家達はどういう答えを見出してきたかを、独自の視点から考えます。
第7回 5月29日(日)
「フリーダ・カーロ~つながった眉毛のほんとうの意味とは」
※10:00から入場券を配布/お一人様一枚
※無料(要本展観覧券)・先着130名
※各回の講座はUstream中継する予定です
http://www.ustream.tv/channel/nmaoJP
B1階
講堂
5月28日(土)
1) 11:00から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 14:00から
対象:小学5年生~中学3年生
所要時間:いずれの回も約1時間
定員:各回10名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(5月18日(水)必着)
B3階
展示室
5月22日(日)
14:00から
「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。自画像表現を追及し続けてきた美術家森村泰昌が、「自画像」をテーマに連続講座を行います。各回、美術史における代表的な自画像を一点取り上げ、自画像とは何か、「私」とは何かという問いに、これまで画家達はどういう答えを見出してきたかを、独自の視点から考えます。
第6回 5月22日(日)
「ゴッホ~ひとつの『私』を、ふたつの命が生きるとき」
※10:00から入場券を配布/お一人様一枚
※無料(要本展観覧券)・先着130名
※各回の講座はUstream中継する予定です
http://www.ustream.tv/channel/nmaoJP
B1階
講堂
5月15日(日)
14:00から
「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。自画像表現を追及し続けてきた美術家森村泰昌が、「自画像」をテーマに連続講座を行います。各回、美術史における代表的な自画像を一点取り上げ、自画像とは何か、「私」とは何かという問いに、これまで画家達はどういう答えを見出してきたかを、独自の視点から考えます。
第5回 5月15日(日)
「フェルメール~自画像を描かなかった画家について」
※10:00から入場券を配布/お一人様一枚
※無料(要本展観覧券)・先着130名
※各回の講座はUstream中継する予定です
http://www.ustream.tv/channel/nmaoJP
B1階
講堂
4月23日(土)
1) 11:00から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 14:00から
対象:小学5年生~中学3年生
所要時間:いずれの回も約1時間
定員:各回10名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(4月13日(水)必着)
B2階
展示室
4月17日(日)
14:00から
「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。自画像表現を追及し続けてきた美術家森村泰昌が、「自画像」をテーマに連続講座を行います。各回、美術史における代表的な自画像を一点取り上げ、自画像とは何か、「私」とは何かという問いに、これまで画家達はどういう答えを見出してきたかを、独自の視点から考えます。
第3回 4月17日(日)
「ベラスケス~画家はなぜ絵の中に登場したのか」
※10:00から整理券を配布/お一人様一枚
※無料(要本展観覧券)・先着130名
※各回の講座はUstream中継する予定です
http://www.ustream.tv/channel/nmaoJP
B1階
講堂
4月16日(土)
10:30から
今、日本のミュージアムを取り巻く状況は厳しいものです。予算の縮小やそれに伴う職員数の削減、さらには市民のニーズの多様化とそれへの応答が強く求められており、その運営において従来の方法論を踏襲するだけでは限界があります。今回のシンポジウムでは、そのような厳しい状況の中で、既存のさまざまな制約や困難を乗り越えようと努力し、新たな可能性を切り開いている学芸員の活動に焦点を当て、その可能性と課題を探り、ミュージアムの将来像を展望します。
主催:美術史学会、国立国際美術館
後援:全国美術館会議、日本アートマネジメント学会、文化資源学会
※無料・定員130名
B1階
講堂
4月9日(土)
14:00から
講師:アヴィーク・セン(アート・ジャーナリスト)
B1階
講堂
3月21日(月・休)
14:00から
講師:伊藤亜紗(東京工業大学リベラルアーツセンター准教授/大学院社会理工学研究科価値システム専攻准教授)、危口統之(悪魔のしるし主宰・演出家)、長谷川新(インディペンデントキュレーター)
B1階
講堂
3月19日(土)
3月20日(日・祝)
お詫びおよび訂正
悪魔のしるし「わが父、ジャコメッティ」公演の前売券について
この度、「整理券番号付き自由席」として案内しておりました本公演前売券につきまして、ご購入いただいたチケットに整理番号がついていないことが判明しました。お客さまに多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを謹んでお詫び申し上げます。
前売券をご購入いただきましたお客様には、受付開始時刻(開演30分前)よりB1階インフォメーションで整理券を配布させていただきます。
作・演出:危口統之
出演:木口敬三、木口統之、大谷ひかる
主催:国立国際美術館、公益財団法人ダイキン工業現代美術振興財団
後援:朝日新聞社
初演:KAAT神奈川芸術劇場、KYOTO EXPERIMENT、CULTURE SCAPESスイス(2014年)
助成:公益財団法人セゾン文化財団
制作:悪魔のしるし
協力:(株)オカムラ&カンパニーOKAMURA&COMPANY
公演ウェブサイト:
http://akumanoshirushi.com/GIACOMETTI2.htm
http://monperegiacometti2.tumblr.com/
公演日程(全3公演)
会場
B1階講堂
料金
前売一般=1,500円 前売学生=1,000円 当日2,000円
※受付開始時刻より、整理券を配布いたします。
※開場時間にいらっしゃらない場合は、整理券番号は無効となります。
※未就学児童はご入場いただけません。
チケット発売日
2016年2月1日(月)
チケット取扱い窓口
B1階
講堂
3月12日(土)
14:00から
「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。自画像表現を追及し続けてきた美術家森村泰昌が、「自画像」をテーマに連続講座を行います。各回、美術史における代表的な自画像を一点取り上げ、自画像とは何か、「私」とは何かという問いに、これまで画家達はどういう答えを見出してきたかを、独自の視点から考えます。
第2回 3月12日(土)
「カラヴァッジョ~ナイフが絵筆に変わるとき」
※10:00から整理券を配布/お一人様一枚
※無料・先着130名
※各回の講座はUstream中継する予定です
http://www.ustream.tv/channel/nmaoJP
B1階
講堂
2月27日(土)
14:00から
「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。自画像表現を追及し続けてきた美術家森村泰昌が、「自画像」をテーマに連続講座を行います。各回、美術史における代表的な自画像を一点取り上げ、自画像とは何か、「私」とは何かという問いに、これまで画家達はどういう答えを見出してきたかを、独自の視点から考えます。
第1回 2月27日(土)
「レオナルド・ダ・ヴィンチ~自画像にはきっとウソがある」
※10:00から整理券を配布/お一人様一枚
※無料・先着130名
※各回の講座はUstream中継する予定です
http://www.ustream.tv/channel/nmaoJP
B1階
講堂
2月20日(土)
2月21日(日)
午前の部)10:30~12:30
午後の部)14:30~16:30
対象:小学1年~6年生とその保護者
定員:各回10組20名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(2月10日(水)必着)
B1階
講堂
・
B3階
展示室ほか
2月13日(土)
2月14日(日)
《blur》(大島慶太郎、2007年)
ラボ映画の冒険 日本の構造的/物質主義映画
ラボ・ワークに積極的な創造性を見出す日本の映画作家5名(伊藤隆介、大島慶太郎、奥山順市、末岡一郎、能登勝)のフィルム作品を2日間にわたり上映いたします。
13日(土)13:00から
Aプログラム:大島慶太郎 特集
※上映後に作家自身による作品解説あり
13日(土)15:00から
Bプログラム:奥山順市・伊藤隆介 特集
14日(日)13:00から
Cプログラム:末岡一郎 特集
※上映後に作家自身による作品解説あり
14日(日)15:00から
Dプログラム:能登勝 特集
※上映後に作家自身による作品解説あり
B1階
講堂