2年ぶりの開催となる今回のミュージアムコンサートでは、関西フィルハーモニー管弦楽団による弦楽四重奏をお楽しみいただきます。
2020年に楽団創立50周年を迎えた関西を代表するオーケストラの一つ、関西フィルハーモニー管弦楽団が、シューベルト作曲の弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」より第1楽章・第2楽章、ボロディン作曲の弦楽四重奏曲第2番より第3楽章“ノクターン”・第4楽章を演奏します。展覧会「感覚の領域 今、『経験する』ということ」、「コレクション2:つなぐいのち」とあわせてお楽しみください。
本公演は公益財団法人ダイキン工業現代美術振興財団と国立国際美術館との共催事業として開催、先着100名様を無料でご招待いたします(要事前申し込み)。
今回は新型コロナウイルス感染症対策のため座席数を縮小し、ご招待の100名様限定での開催となります。休館日にゆったりとコンサートと展覧会をご鑑賞いただける機会です。ぜひお申し込みください。
コンサートのプログラム、出演者の詳細はこちら
- 開催日
- 2022年2月21日(月)
- 開催時間
14:00~ 受付開始
「感覚の領域 今、『経験する』ということ」と「コレクション2:つなぐいのち」をご観覧いただけます。
15:00~ コンサート開始
(16:00 終演予定、17:00まで引き続き展覧会をご観覧いただけます。)- 出演
司会:藤岡 幸夫(関西フィル 首席指揮者)
関西フィルハーモニー管弦楽団 弦楽四重奏
岩谷 祐之(関西フィル コンサートマスター)
赤松 由夏(関西フィル 特別客演コンサートマスター)
中島 悦子(関西フィル 首席ヴィオラ奏者)
日野 俊介(関西フィル 首席チェロ奏者)- 演奏曲⽬
シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調「死と乙女」より
第1楽章、第2楽章
ボロディン:弦楽四重奏曲 第2番 ニ長調 より
第3楽章“ノクターン”、第4楽章
※曲目は変更になる場合があります。- 場所
国立国際美術館・B2階
- 定員
100名(先着順)
- 参加費
無料(要事前申し込み)
- 主催
公益財団法人ダイキン工業現代美術振興財団、国立国際美術館
- 申込方法
1月31日(月)12時より以下のフォームから受付します。(先着100名)
※満席のため、受付を終了しました。
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・申し込みフォーム
–>※応募はお1人様1回(2名まで)に限ります。
※就学前のお子様の入場はお断りいたします 。
※ご観覧にあたっては、こちらをご確認ください。
※コンサート会場での写真撮影・録音・録画・携帯電話の使用は固くお断りいたします。
※2月21日(月)は休館日となります。当日は本イベントのみ実施いたします。
※当日、レストランは営業しておりませんのでご了承ください。(ミュージアムショップは営業します。)
※お申込みの際にご提供いただいた個人情報は、本イベントに関する連絡以外には使用いたしません。
※新型コロナウイルス感染予防対策を実施したうえで開催します。
館内のマスク着用など、来館者の皆様にもご協力をお願いします。
※入館時に体温測定を実施します。37.5℃以上の発熱が確認された場合は、入館をお断りします。
※新型コロナウイルス感染症対策のため、中止になる場合があります。
※新型コロナウイルス感染予防対策を実施したうえで開催します。
館内のマスク着用など、来館者の皆様にもご協力をお願いします。
※入館時に体温測定を実施します。37.5℃以上の発熱が確認された場合は、入館をお断りします。
※新型コロナウイルス感染症対策のため、中止になる場合があります。