ニューヨークを拠点に創作活動を続ける大岩オスカールが、コロナ禍で考えたこと、そして今日の世界の状況を目の当たりにして、画家としていかに生きるかということについて語ります。
- 開催日
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2022年4月2日(土)14:00から
- 講師
大岩オスカール(美術家 *本展出品作家)
- 定員
国立国際美術館講堂で聴講:55名、オンライン視聴:300名(いずれも先着、要事前予約)
- 参加方法
講堂視聴は、こちら
オンライン視聴はこちら *終了しました
講堂聴講、オンライン視聴ともに3月22日13時より当館HPにて受付を開始いたします新型コロナウイルス感染症対策のため、中止になる場合があります。