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国立国際美術館ニュース
国立国際美術館ニュース 2019.10 第234号
- ありとあらゆる作品は、変化し続けている――「タイムライン―時間に触れるためのいくつかの方法」展/田口かおり(修復家/東海大学創造科学技術研究機構講師/タイムライン展実行委員)
- 保存・修復の歴史において現代はそれほど特別か/平 諭一郎(東京藝術大学特任准教授/芸術)
- ロバート・ラウシェンバーグ«至点»の修復―展示をとおして保存を考える/小川絢子(当館特定研究員)
- 館蔵品紹介 饒加恩(ジャオ・チアエン)《レム睡眠》/植松由佳(当館主任研究員)
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国立国際美術館ニュース 2019.08 第233号
- アドルフ・ロースの格子 「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」に寄せて/植木啓子(大阪中之島美術館準備室研究副主幹)
- 浜と手と脳、と島(Reborn-Art Festival 2019に寄せて)/青木陵子(美術作家)
- 再び担ぐ/橋本 梓(当館主任研究員)
- 館蔵品紹介 田淵安一(ヤス・タブチ)《未完の季節 №7 ある午後》/山梨俊夫(当館館長)
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国立国際美術館ニュース 2019.06 第232号
- 進歩史観からの解放の行方――「抽象世界」展によせて/佐藤一進(神戸学院大学法学部准教授/政治思想史)
- 比喩と抽象/上崎 千(芸術学)
- 十四歳の小さな風景/旅する小さな物語/下道基行(美術家/写真家)
- 兵庫県立近代美術館との協働(二)内から外へ、外から内へ/橋本 梓(当館主任研究員)
- 館蔵品紹介 山崎つる子《Work》/安來正博(当館主任研究員)
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国立国際美術館ニュース 2019.04 第231号
- 電気コードをたぐりよせ 回路から読み解くクリスチャン・ボルタンスキーの表現/中村史子(愛知県美術館学芸員)
- インターメディア漂流記/千房けん輔(赤岩やえとのアートユニット エキソニモ アーティスト)
- 兵庫県立近代美術館との協働(一)《MADO 或いは返信=埒外のものを愛せよ》/橋本 梓(当館主任研究員)
- 館蔵品紹介 米田知子《空地I―市内最大の仮設住宅跡地から震災復興住宅をのぞむ》/中井康之(当館副館長)
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国立国際美術館ニュース 2019.02 第230号
- ボルタンスキーの「死の演劇」/小崎哲哉(ジャーナリスト/プロデューサー)
- 境界と分断――光州ビエンナーレ2018・釜山ビエンナーレ2018 報告/藤川 哲(山口大学人文学部教授/美術史)
- 雷を待ちながら/橋本 梓(当館主任研究員)
- 館蔵品紹介 アンディ・ウォーホル《版画集『マリリン』より[9]》/中井康之(当館副館長)
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国立国際美術館ニュース 2018.12 第229号
- 国立国際美術館の八〇年代-「ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代」に寄せて/安來正博(当館主任研究員)
- 八〇年代の洋楽と現代美術における同時代性/中西 學(現代美術家)
- 私の八〇年代/杉山知子(美術家)
- 雷の10年/橋本 梓(当館主任研究員)
- 館蔵品紹介 松井智惠《LABOUR-4》/福元崇志(当館研究員)
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国立国際美術館ニュース 2018.10 第228号
- 劇的に進化するファン・ゴッホ美術館。日本と何が違うのか?-複数館長制、独立採算制の成功-/圀府寺 司(大阪大学文学研究科・西洋美術史/アート・メディア論・教授)
- 「コレクション1 : 2014 → 1890」展 言葉が通じない/They do not understand each other (2014)/加藤 翼(アーティスト)
- 追憶の八〇年代(九) 三十年後の未来から/安來正博(当館主任研究員)
- 雷:「落とす」から「待つ」へ/橋本 梓(当館主任研究員)
- 館蔵品紹介 ヴォルス《版画集『ヴォルス』より 裸の花》/林 寿美(当館客員研究員)
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国立国際美術館ニュース 2018.08 第227号
- 廃墟のある風景/谷川 渥(美学者)
- 名前のない風景/津上みゆき(画家)
- 追憶の八〇年代(八) ポストモダンのその後/安來正博(当館主任研究員)
- 報告:アラナクシュニール特別講演会「まだ見ぬ存在:パフォーマンス・アートにおける法律」及びワークショップ「アートと法律における工フェメラリティについての諸問題」/橋本 梓(当館主任研究員)
- 館蔵品紹介 山田正亮《WorkE.280》/中井康之(当館副館長)
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国立国際美術館ニュース 2018.06 第226号
- コレクション展の時代/村田麻里子(関西大学社会学部教授/メディア論・ミュゼオロジー)
- 所蔵作品展の真価/中西博之(当館主任研究員)
- 追憶の八〇年代(七) 関西ニュー・ウェイブ/安來正博(当館主任研究員)
- 雷の準備/橋本 梓(当館主任研究員)
- 館蔵品紹介 イリヤ・カバコフ《天使と出会う方法》/山梨俊夫(当館館長)
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国立国際美術館ニュース 2018.04 第225号
- 旅する美術館――偶像破壊の諸相/北澤憲昭(美術評論家)
- 笹本晃のパフォーマンス:ストレスと創造性の芸術的な共振/藪前知子(東京都現代美術館学芸員)
- 追憶の八〇年代(六) サブカルチャーの変容/安來正博(当館主任研究員)
- 風/橋本 梓(当館主任研究員)
- 館蔵品紹介 アローラ&カルサディーラ《Lifespan》/林 寿美(当館客員研究員)
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