国立美術館巡回展「国立国際美術館コレクション 現代アートの100年」開催のお知らせ
2022年3月8日|お知らせ
広島県立美術館及び大分県立美術館にて、「国立国際美術館コレクション 現代アートの100年」が開催されます。
20世紀の絵画に多大な影響を与えたポール・セザンヌや、現代美術の父とも呼ばれるマルセル・デュシャンら巨匠に始まり、ポップアートの旗手アンディ・ウォーホル、日本を代表する現代作家である草間彌生や森村泰昌、奈良美智まで、国立国際美術館が収蔵する国内外の作家たちの名品約70点で今日までの美術の動向を辿ります。
【広島県立美術館】
会期:2022年4月2日(土)~5月29日(日)
HP:https://www.hpam.jp/museum/
【大分県立美術館】
会期:2022年6月11日(土)~8月21日(日)
HP:https://www.opam.jp/