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当館は、世界的に見ても珍しい完全地下型の美術館として、竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージした外観デザインを有し、人と美術との交流を生み出すパブリック・ゾーンを設けるなど、より快適な鑑賞の場を提供できるよう工夫しました。設計は、シーザー・ペリ アンド アソシエーツジャパンによるものです。
ガラス張りの明るいエントランスロビーから、B1Fにつながります。
レストランからインフォメーション側を見る。ミュージアムショップ横の壁面には高松次郎の作品があります。
B1FからB2Fへの吹き抜けには、ジョアン・ミロ、アレクサンダー・コールダー、須田悦弘の作品が常設されています。