なぜ「ボイス」と「パレルモ」だったのか。閉幕を迎えるタイミングで、巡回先各館の担当学芸員が集まり、あらためて本展覧会の根本問題に向き合います。豊田、埼玉、大阪、それぞれの会場における展示を踏まえつつ、両者を比較することの意義について議論することが、主たる目的です。 開催日 2022年1月16日(日)14:00から 会場 B1階講堂 登壇 鈴木俊晴(豊田市美術館学芸員)、大浦周(埼玉県立近代美術館学芸員)、福元崇志(国立国際美術館主任研究員) 定員 国立国際美術館講堂で聴講:60名、オンライン視聴:300名 (いずれも先着、 要事前予約) 参加費 無料 参加方法 以下よりお申し込みください。 ・講堂でご聴講 ※満席になりました ・オンラインでご視聴 ※終了しました