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2009年イベント一覧
12月13日(日)
午後1時30分~
2時30分まで
上映プログラム
マイケル・マジエール
「泳ぐ人」(1987)
「セザンヌの眼」(1991)
「赤い海」(1992)
上映時間:46分+解説
B1階
講堂
12月12日(土)
1)午前11時から
2)午後2時から
※所要時間約1時間
12月6日(日)
午後1時30分~3時
上映プログラム
ブルース・ベイリー「オール・マイ・ライフ」(1966)
マイケル・スノウ「波長」(1966-67)
上映時間:68分+解説
B1階
講堂
11月14日(土)
午後2時~
午後4時30分まで
(午後1時30分開場)
「オーラル・アート・ヒストリーの可能性」
B1階
講堂
11月7日(土)
1)午前11時から
2)午後2時から
※所要時間約1時間
10月25日(日)
午後1時から
(午後0時45分開場)
「なぜアーティストは貧乏なのか」
講師:ハンス・アビング博士(アムステルダム大学名誉教授/
『なぜアーティストは貧乏なのか:芸術という例外的経済』の著者)
B1階
講堂
10月24日(土)~28日(水)
「東京ノート」(作・演出:平田オリザ)
10ヵ国語に翻訳され、世界15ヵ国で上演されてきた青年団と
平田オリザの代表作を、リアルな美術館で体験しませんか。
公演スケジュール:
10月24日(土)18:30開演
10月25日(日)18:30開演
10月26日(月)15:00開演/18:30開演
10月27日(火)18:30開演
10月28日(水)18:30開演
B2階
展示場
10月18日(日)
午後2時から
■プログラム
①りゅうのバルナバ
②ムーミン谷の春
③タンゴ
④イクトゥス
⑤ラドストキ
B1階
講堂
9月21日(月・祝)
午後1時から、
午後3時から
「クラス・ルーヴル」2006年
上映時間:52分
B1階
講堂
9月5日(土)
午後3時から
(午後2時45分開場)
「移りゆく子どものイメージ 古代から現代まで」
講師:安來正博(当館主任研究員)
B1階
講堂
9月1日(火)、
9月3日(木)、
9月4日(金)
9月1日(火) 午後2時から
9月3日(木) 午前11時30分から/午後2時から
9月4日(金) 午前11時30分から/午後2時から
B1階パブリックスペース
8月31日(月)
開場:午後5時30分
開演:午後6時
「ルーヴル美術館展 with ゴンチチ ――パリの夕暮れ」
出演:ゴンチチ(ギターデュオ)
曲目:放課後の音楽室、課外授業、beautiful days、スカボロフェア、My favorite things 他
B2階
展示場
8月29日(土)
午前10時10分~
午後4時30分
「婆々娘々!爺々童々!」
8月27日(木)
開場:午後1時30分
開演:午後2時
出演者と演目:
月亭八天「青菜」「足あがり」
林家竹丸「鹿政談」
笑福亭喬介「花色木綿」
B1階
講堂
8月8日(土)、
9日(日)
1)午前10時30分~午後0時30分
2)午後2時~4時
8月1日(土)
午後2時から
(午後1時45分開場)
「山本容子~不思議の国の子どもたち~」
講師:山本容子(銅版画家)
B1階
講堂
7月26日(日)
午後2時から
(午後1時45分開場)
やなぎみわ×南嶌宏(女子美術大学教授/
第53回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー)
B1階
講堂
7月25日(土)
午後2時から
(午後1時45分開場)
「子どもへのまなざし―フランス美術のなかの子ども」
講師:大野芳材(青山学院女子短期大学教授/本展日本側監修者)
B1階
講堂
7月18日(土)
午後1時から、
午後3時から
「クラス・ルーヴル」2006年
上映時間:52分
B1階
講堂
7月11日(土)
午後2時から
(午後1時45分開場)
「留別としてのモダン・アート――西脇順三郎、瀧口修造たちをめぐって」
前田富士男(慶應義塾大学名誉教授)×建畠晢(当館館長)
B1階
講堂
7月6日(月)
「ナンソン・ファン ピアノ・リサイタル」
弱冠16歳の俊英ピアニストが奏でるショパン、チャイコフスキーなど名曲の数々をルーヴル美術館展ほか話題の三つの展覧会の特別観覧とともにお楽しみください。
出演:ナンソン・ファン(ピアノ独奏)
B2階
展示場
6月23日(火)
午後2時から
(午後1時45分開場)
「ルーヴル美術館と子どもたちの肖像」
講師:ギュメット・アンドルー
(ルーヴル美術館古代エジプト美術部長/本展コミッショナー)
B1階
講堂
4月19日(日)
午後2時から
(午後1時45分開場)
安藤忠雄(建築家)×杉本博司
B1階
講堂
3月22日(日)
午前10時30分~午後4時30分
「ミニチュアもぐらのびじゅつかん」
講師:宮元三恵(美術博士・東京藝術大学)
3月20日(金・祝)、21日(土)
午前10時30分~午後4時30分
「じつぶつもぐらのびじゅつかん」
講師:宮元三恵(美術博士・東京藝術大学)
3月14日(土)
午後2時から
(午後1時45分開場)
「いまなぜ新国誠一なのか?」
登壇者:
佐々木敦(批評家)×川崎弘二(批評家)×
大谷能生(音楽家・批評家)×松井茂(詩人)
B1階
講堂
3月7日(土)
午前10時30分~午後4時30分
「絵で伝えるピクトグラム」
講師:山本和久(グラフィック・デザイナー)
3月1日(日)
午後1時30分から
「美術寺子屋/自画像の話」第2回
①「カラヴァッジョ」の自画像:鏡に映す、鏡を壊す
②「レンブラント」の自画像:画家を演じることと、画家になること
講師:森村泰昌(美術家)
B1階
講堂
2月7日(土)
午後2時から
(午後1時45分開場)
「胡同(フートン)のひまわり」2005年
監督・脚本:チャン・ヤン
上映時間:133分
B1階
講堂
1月31日(土)、
2月1日(日)
午前10時30分~午後0時30分、
午後2時~4時
1月19日(月)
開場:午後5時
(展覧会特別観覧~午後6時20分まで)
開演:午後6時30分
(午後8時終演予定)
「響きあう東西の弦」
中国琵琶とヴァイオリンの演奏による名手の協演。
話題の二つの展覧会の特別観覧とともにお楽しみください。
出演:エンキ(閻杰)(中国琵琶演奏)、小野明子(ヴァイオリン演奏)
B2階
展示場