国立国際美術館

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HOMEコレクション&リサーチ現代美術に関連する資料群CA007 安齊重男関係資料 概要

ISAD(G)2nded. ※国際標準アーカイブズ記述第2版(General International Standard Archival Description Second Edition:ISAD(G))に基づいて整理されています。
3.1識別情報 3.1.2  タイトル 安齊重男関係資料
3.1.3 年代域 2000年
3.1.5 資料の分量 紙焼き写真3点
3.2コンテクスト 3.2.1 作成者名簿(出所) 安齊重男(1939 - 2020)
3.2.2 作成者の経歴情報 1939年神奈川県生まれ。1970年代より写真家としての活動を開始して以来、国内外を問わず、現代美術のさまざまな現場を記録してきたことで知られる。国立国際美術館(2000年、2017年)、国立新美術館(2007年)ほかで個展を開催。2020年逝去。
3.2.3 伝来情報 2000年、国立国際美術館にて開催された「安斎重男の眼1970-1999 写真がとらえた現代美術の30年」の記録写真。撮影者は安齊重男で、2024年に国立国際美術館に寄贈された。
3.2.4 入手先 個人寄贈
3.3内容・構造 3.3.1 範囲・内容 安齊重男が自身の個展の会場を記録した写真
3.3.3 追加受入  
3.3.4 編成 安齊重男関係資料
3.4公開・利用 3.4.1 公開条件 ○一般公開/なし
○限定付き公開/準備中
3.4.3 言語・スクリプト  
  3.5.3 関連記述単位 『安斎重男の眼1970-1999 : 写真がとらえた現代美術の30年』国立国際美術館、2000年
3.5.4 出版書誌情報  
3.6注記 3.6.1 注記  
3.7記述管理 3.7.1 アーキビストノート 国立国際美術館
3.7.3 記述年月日 2025年4月
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