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2012年イベント一覧
12月22日(土)
12月23日(日・祝)
「エル・グレコの絵の中をのぞいてみよう!」
午前の部:午前10時30分~午後0時30分
午後の部:午後2時30分~午後4時30分
地下3階展示場、
講堂
12月10日(月)
「川井郁子ヴァイオリン・リサイタル」
午後6時30分~午後8時
主催:(財)ダイキン工業現代美術振興財団、国立国際美術館
※出演:川井郁子(ヴァイオリン)、萩森英明(ピアノ伴奏)
※演奏曲目:リーナ・ニコラコポウロウ「追憶の森(Talassa)」、
ピアソラ「オブリヴィアン(Oblivian)」、
ヴィットーリオ・モンティ「チャルダッシュ」他
※曲目は変更になる場合があります。
※定員:50名
※無料、要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
※11月30日をもって応募は締め切りました。
※12月10日(月)は休館日となります。当日はミュージアムコンサートのみ実施いたします。
地下2階
12月2日(日)
午後2時から
宮永愛子(出品作家) × 中井康之(当館学芸員)
B2階
展示場
12月2日(日)
午後1時から
エル・グレコの「受胎告知」「キリスト降誕」など、クリスマスに
ふさわしい宗教画にちなんだ曲のコーラスをお楽しみください。
曲目:「きよしこの夜」/「まきびとひつじを」/
「we wish you a merry Christmas」ほか(予定)
出演:神戸女学院大学聖歌隊
演奏は30分、無料、参加申込み・観覧券不要
地下1階
エント
ランス
ホール
11月4日(日)
午後2時から
講師:雪山行二(本展日本側監修者、富山県立近代美術館館長)
B1階
講堂
10月27日(土)
10月28日(日)
《中央地帯》(16mm/180分/1971年)
courtesy of the artist
限定と豊穣
―マイケル・スノウの実験映像―
2012/10/27(土)、10/28(日) 両日とも
①11:00からAプログラム 《波長》(16mm/45分/1967年)
②13:00からBプログラム 《中央地帯》(16mm/180分/1971年)
※両日ともBプログラムの冒頭に15分の解説あり
B1階
講堂
10月20日(土)
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
国立国際美術館
10月20日(土)
午後2時から
「エル・グレコ~"見えるもの"と"見えないもの"を描く画家~」
講師:フェルナンド・マリーアス[本展監修者、マドリード自治大学教授、王立歴史アカデミー会員]
B1階
講堂
10月13日(土)
午後2時から
宮永愛子(出品作家) × 中井康之(当館学芸員)
B2階
展示場
9月29日(土)
午後2時より
上映作品:「サタワル」(1971年 18分)「方法のモンロー・試作」(1971年 4分23秒)「足を洗いましょう」(1972年 3分45秒ループ)
トーク:柏原えつとむ(美術作家)、森下明彦(当館客員研究員)、橋本梓(展覧会担当研究員)
柏原が1970年代初頭に制作した実験的映像作品を3本上映。作品についてのトークを行います。
B1階
講堂
9月22日(土・祝)~
9月23日(日)
10時30分~12時30分
講師:槇ひろし(童話・絵本作家)
対象:2歳~中学3年生とそのお母さん(もしくはお母さんの存在にあたる保護者)
定員:10組20名(2歳以上の未就学児とそのお母さん)+5組10名(小学1年生~中学3年生とそのお母さん)
国立国際美術館
9月15日(土)
午後2時から
担当研究員が展示場にて展覧会の解説を行います。
B2階
展示場
9月8日 (土)
開演 18:30
(開場18:00)
入場料:¥3,000 (税込・自由席)
前売り特典:リアル・ジャパネスク展を会期中1回に限り観覧できます。
お問い合わせ:澤野工房 TEL.06-6641-5023
国立国際美術館
8月11日(土)
8月12日(日)
午前の部:午前10時30分~午後0時30分
午後の部:午後2時30分~午後4時30分
地下2階展示場、
講堂
8月4日(土)
午後2時から
泉太郎、佐藤克久、五月女哲平、竹﨑和征、和田真由子
B1階
講堂
7月22日(日)
午後3時から
(プレイより)
1969年、矢印型イカダは京都府・宇治川より流れ、淀川を経て大阪・堂島川・中之島東端に到着しました。2011年6月6日、イカダはその続きを流れ、15の橋を潜って、7km海に近づき、続いて2012年6月5日、パリ市郊外プトー橋よりセーヌ川を約3km流れ、グラン・ジャット島へ到着しました。
(国際美術館より)
2011年、当館で開催された展覧会「風穴 もうひとつのコンセプチュアリズム、アジアから」に出品したプレイによる活動の報告会です。今年プレイは、フランスでの展覧会「富士山は存在しない」(ル・プラトー、パリ、2012年6月7日~7月29日)に招かれました。日本とパリで「風穴」展後に行われた行為、「現代美術の流れ」に関する資料展示とDVD上映を行います。
主催:プレイ
共催:国立国際美術館
司会:橋本梓(当館研究員)
ゲスト:高橋綾子(名古屋芸術大学)
糟谷恭子(フランス公立モンペリエ高等美術学校在籍)
B1階
講堂
7月21日(土)
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
国立国際美術館
7月7日(土)
午後2時から
柏原えつとむ(出品作家)×安齊重男(アート・ドキュメンタリスト)
60年代末に共に現代美術の世界に飛び込み、以来さまざまな美術の現場を潜り抜けてきた柏原と安齊。篤い信頼を寄せ合う両者が、ゲリラ的に写真撮影を行った「《方法のモンロー》東京をゆく」(1973年)ほか当時の知られざるエピソードを語ります。
B2階
展示場
6月16日(土)
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
国立国際美術館
5月12日(土)
5月13日(日)
「写真の誘惑-視線の行方」
パネリスト:
青山勝、五十嵐太郎、植松由佳、笠原美智子、加治屋健司、佐藤守弘、島敦彦、管啓次郎、鈴木理策、鷹野隆大、竹内万里子、畠山直哉、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、前田恭二、森村泰昌、ヨコミゾマコト、米田知子
国立国際美術館
5月3日
(木・祝)
午後2時から
講師:竹内万里子(当館客員研究員)
B3階
展示場
4月29日
(日・祝)
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
国立国際美術館
4月28日(土)
午後2時から
「国立国際美術館のこれまでとこれから」
木村重信(美術評論家・当館元館長)
宮島久雄(高松市美術館館長・当館元館長)
建畠晢(京都市立芸術大学学長・埼玉県立近代美術館館長・当館前館長)
司会 山梨俊夫(当館館長)
B1階
講堂
3月31日(土)
講師:米田知子(写真家)
10時30分~16時30分
対象:高校生以上ならどなたでも
定員:15名(申し込み多数の場合は抽選)
持ちもの:デジタルカメラ
国立国際美術館
3月24日(土)
3月25日(日)
カール・ハインツ・マルティン
≪朝から夜中まで≫(1921年/69分)
「全体芸術の試み 無声映画+音楽演奏+弁士の語り」
―東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品による―
2012/3/24(土)
①午後1時からAプログラム(音楽:柳下美恵)
②午後3時からBプログラム(活弁:澤登翠/音楽:柳下美恵)
3/25(日)
①午後1時からBプログラム(音楽:柳下美恵)
②午後3時からAプログラム(活弁:澤登翠/音楽:柳下美恵)
Aプログラム:《御誂治郎吉格子》(1931年/80分)
Bプログラム:《朝から夜中まで》(1921年/69分)
B1階
講堂
3月3日(土)
「≒草間彌生 わたし大好き」
(2008年日本、102分、監督:松本貴子)
11時~、14時~の2回上映
B1階
講堂
2月25日(土)
2月26日(日)
①午前10時30分~午後0時30分 対象:小学1年~3年生とその保護者
②午後2時~午後4時 対象:小学4年~6年生とその保護者
地下3階
展示場、
講堂
2月18日(土)
午後2時から
「草間彌生の世界」
講師:建畠晢(京都市立芸術大学学長/埼玉県立近代美術館館長)
B1階
講堂
2月4日(土)
栗コーダーカルテット
栗コーダーカルテット
ミニ・コンサート
①13時~ ②15時~
各回定員130名 自由席
料金:各回 3,000円
本展入場料を含みます
(観覧は当日のみ)
B1階
講堂
1月28日(土)
「≒草間彌生 わたし大好き」
(2008年日本、102分、監督:松本貴子)
11時~、14時~の2回上映
B1階
講堂