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態度が形になるとき ―安齊重男による日本の70年代美術―

会期: 2017年10月28日(土)― 12月24日(日)

1970年、安齊は同世代の作家たちが生み出す一過性の作品を35mmカメラで記録し始めます。後に「もの派」と称される芸術運動体の揺籃期は、安齊の眼を通して知られますが、その眼は直ぐに同時代の他の新しい芸術動向にも向けられました。日本の現代美術の変革期を捉え続けてきた安齊重男の仕事を紹介します。

展示作品

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安齊重男《李禹煥 1970年1月21日 田村画廊、東京》1970年 国立国際美術館蔵 ©ANZAÏ ©Lee Ufan

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観覧料

一般 430円(220円) 大学生 130円(70円)

  • ※無料観覧日:2017年11月3日(金)、4日(土)、18日(土)、19日(日)、12月2日(土)
  • ※( )内は20名以上の団体料金、高校生以下・18歳未満・65歳以上無料
  • ※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(証明できるものをご提示願います)
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