HOME > 展覧会 > 現在の展覧会 > B3階【クラーナハ展―500年後の誘惑】
20世紀美術入門講座
「デュシャンとピカソ」 宮島久雄(当館館長)
講演会
「(演題未定)」 浅田彰氏(京都大学助教授)
講演会
「デュシャンにフェルメールと桂枝雀が与えられたとせよ」
森村泰昌氏(本展出品作家)
DVDによる映画上映
「幕間」 (監督:ルネ・クレール)/
「アネミック・シネ マ」(監督:マン・レイ)
ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
こどものためのワークショップ
「箱の中に宇宙の思い出を」 講師:新見 隆
20世紀美術入門講座
「画商とコレクター」 宮島久雄(当館館長)
講演会
「いまなぜマルセル・デュシャンなのか」
北山研二氏(成城大学教授)
シンポジウム
「デュシャンと現代美術の保存・修復をめぐって」
パネラー:マリオ・ペルニオーラ氏(ローマ大学教授)、
岡崎乾二郎(美術家)、他
DVDによる映画上映
「幕間」 (監督:ルネ・クレール)/
「アネミック・シネマ」 (監督:マン・レイ)
ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
DVDによる映画上映
「幕間」 (監督:ルネ・クレール)/
「アネミック・シネマ」 (監督:マン・レイ)
こどものためのワークショップ 3
「せんであそぶ せんをみつける」
講師:勅使河原君江
ヴィデオ上映
(対象:中高生)
講演会
「中国考古学の新発見」 谷豊信氏(東京国立博物館 列品課長)
作者と語る
オノデラユキ氏によるトーク
講演会
「中国の仏教彫刻」 稲本泰生氏(奈良国立博物館 企画室長)
20世紀美術入門講座
「東洋思想と抽象美術」 宮島久雄(当館館長)
こどものためのワークショップ 4
「ピンホールワンダーランド」
講師:橋本典久
ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
ヴィデオ上映
セザンヌ~12通の手紙~
ヴィデオ上映
ピカソ~若き日の天才画家~
ヴィデオ上映
カンディンスキー ~抽象画の騎士~
ヴィデオ上映
抽象に至る道 -主題から形式へ-
ヴィデオ上映
装飾と美 ガレ/ミュシャ
講演会
「エミール・ガレ ~創作の奇跡」 鈴木 潔氏(美術史家)
バルケンホール展ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
講演会
「ガレとガレ工房をめぐって」 山根郁信氏(ガレ研究家)
講演会
「バルケンホールと20世紀の彫刻」 市原研太郎氏(美術評論家)
こどもびじゅつあー
(こどものための対話型鑑賞会)
ヴィデオ上映
魂の遍歴画家 -ゴッホ・ゴーギャン-
講演会
「『ファン・ゴッホの栄光のための犠牲』
やりくり上手?なファン・ゴッホ家の人々」
圀府寺 司 氏(大阪大学教授)
ヴィデオ上映
魂の自画像 ゴッホ/シーレ
講演会
「ファン・ゴッホは孤高の画家か?」
中西博之(当館主任研究官)
こどもびじゅつあー
(こどものための対話型鑑賞会)
ヴィデオ上映
フォービスムの絵画
ヴィデオ上映
ポップアート
こどものためのワークショップ
(小学生対象)
こどものためのワークショップ
(中学生対象)
講演会
「前衛という宿命-20世紀ポーランド美術をふりかえって」
関口時正氏(東京外国語大学教授)
転換期の作法展ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
ヴィデオ上映
囚われの芸術-ユゼフ・シャイナの世界/アブソルート・バウカ
ミュージアム・コンサートVol.1
今岡淑子 ピアノ・コンサート
転換期の作法展ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
ヴィデオ上映
チェコアニメ
こどもびじゅつあー
(こどものための対話型鑑賞会)
講演会
「転形する中欧」 小島亮氏(中部大学教授)
ヴィデオ上映
クシュシトフ・ウディチコ プロジェクション イン ヒロシマ
もの派-再考-展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
こどもびじゅつあー
(こどものための対話型鑑賞会)
シンポジウム
国立国際美術館新築移転1周年記念 連続シンポジウム
「野生の近代:再考-戦後日本美術史」
講演会
「もの派と宮沢賢治」
峯村敏明氏(美術評論家・多摩美術大学教授)
講演会
「瑛九と私」吉原英雄氏(画家)
ミュージアム・コンサートVol.2
佐藤康子 ソプラノ・リサイタル
講演会
「この列島において美術とは何か-
空間のとらえかたから見たもの派」
千葉成夫氏(美術評論家・中部大学教授)
こどもびじゅつあー
(こどものための対話型鑑賞会)
もの派-再考-展ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
瑛九フォト・デッサン展ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
こどもびじゅつあー
(こどものための対話型鑑賞会)
ヴィデオ上映
「ピカソの生涯シリーズ 形成期」
ぷーしきん探検ツアー
プーシキン美術館展 こどものためのプログラム
講演会
「シチューキン・モロゾフ・コレクションフランス近代絵画」
講師:高階秀爾氏(大原美術館館長)
こどものためのワークショップ
講師:秋山さやか(美術作家)
「て」とはなす
講師:秋山さやか(美術作家)
講演会
「絵が『ふるえるほど好き』になる」
講師:MAYA MAXX氏
プーシキン美術館展ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
こどものためのワークショップ
プーシキン美術館展こどものためのプログラム
「こども実験美術情報局
~私の「色」と「形」 絵の中の「色」と「形」
聞いてみよう!見たいもの・見たもの・見えてきたもの~」
講師:前田ちま子(名古屋芸術大学助教授)
プーシキン美術館展ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
ヴィデオ上映
アルトゥール・ジミェフスキ「繰り返し」
ぷーしきん探検ツアー
プーシキン美術館展 こどものためのプログラム
ヴィデオ上映
ルノワール ~世紀末の女たち~
ヴィデオ上映
「近代絵画とモダニズム マチス」
ヴィデオ上映
「ピカソ:天才の遺産」
ジグマー・ポルケ展 こどもびじゅつあー
(こどものための対話型鑑賞会)
講演会
「椰子とジャガイモ:ジグマー・ポルケの世界」
林道郎氏(美術評論家・上智大学国際教養学部国際教養学科教授)
ヴィデオ上映
「ピカソの生涯シリーズ キュービズムからゲルニカへ」
ジグマーポルケ展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
ヴィデオ上映
「ピカソの生涯シリーズ 様々なものの統一」
ジグマーポルケ展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
ヴィデオ上映
「キュレイター:ヤン・フート」
ジグマー・ポルケ展 こどもびじゅつあー
(こどものための対話型鑑賞会)
ヴィデオ上映
「西洋美術の流れ -様式の変化-」
作者と語る
今村源氏
16ミリフィルム 特別上映会
ジョナス・メカス 「リトアニアへの旅の追憶」
こどもびじゅつあー
(こどものための対話型鑑賞会)
作者と語る
伊藤 存氏
三つの個展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
講演会
「自作を語る」
講師:金子 潤氏
ヴィデオ上映
「ロイ・リキテンスタイン」
金子潤展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
なつやすみびじゅつあー
~美術館でオリジナル・ミニ・マップづくり!~
作者と語る
須田悦弘氏
三つの個展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
ミュージアム・コンサートVol.3
種谷睦子 マリンバ・リサイタル
こどもびじゅつあー
(こどものための対話型鑑賞会)
ヴィデオ上映
「ポップアート」
吉増剛造+関口涼子 対談とポエトリー・リーディング
「機(はた)-ともに震える言葉」
エッセンシャル・ペインティング アーティスト・トーク
出品作家によるアーティスト・トーク
ヴィデオ上映
「近代絵画とモダニズム-マネからポロックまで」
ミュージアム・コンサートVol.4
上田晴子&ジャン=ジャック・カントロフ デュオ・リサイタル
こどもびじゅつあー
(こどものための対話型鑑賞会)
作者と語る
小川信治氏
こどものためのワークショップ
「無限風景画-世界をつなごう」
講師:小川信治氏(「小川信治展」作家)
エッセンシャル・ペインティング ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
ロビーコンサート@NMAO
toi toi toi コンサート:木管楽器三重奏の調べ
オーボエ:小林千晃、クラリネット:島田景子、ファゴット:吉田文子
ヴィデオ上映
「芸術の革命 デュシャン/ウォーホール」
小川信治展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
ロビーコンサート@NMAO
松川恭子 ハープ独奏
16ミリフィルム 特別上映会
トリン・T・ミンハ「ルアッサンブラージュ」
こどものためのワークショップ
「たからもの の ながいき の ひみつを さぐろう!」
講師:ヒルヘマン 谷村 博美(洋紙保存修復家)
エッセンシャル・ペインティング スライドトーク
(担当学芸員による講演会)
エッセンシャル・ペインティング 講演会
「キッチュの復権から流動的視覚体験へ:90年代-00年代具象絵画の変容」
講師:松井みどり(美術評論家)
ロビーコンサート@NMAO
クリスマスイブ・コンサート
声楽アンサンブル [ Ensemble Daffodil ]
-アンサンブル・ダッフォディル-
ピカソの版画と陶芸 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
ミュージアム・コンサート Vol.5
新春コンサート 関西フィルハーモニー管弦楽団 弦楽合奏
「夢の美術館:大阪コレクションズ」関連こどもプログラム
「みんな の ゆめ の びじゅつかん ~さがしてみよう! あなた の おきにいり~」
夢の美術館:大阪コレクションズ 講演会
「コレクションの楽しみ方」
講師:島 敦彦(当館学芸課長)
映画上映会
「モディリアーニ ~真実の愛~」
夢の美術館:大阪コレクションズ 講演会
(担当学芸員による作品解説)
映画上映会
「モディリアーニ ~真実の愛~」
落語会
「みゅ~じあむ亭」 月亭八天のアートな落語会
映画上映会
「モディリアーニ ~真実の愛~」
Music Sweet Assort
金曜無料コンサート(イーゼル芸術工房)
館長と語る
第1回「美術館のものがたり」
講師:建畠 晢(国立国際美術館長)
映画上映会
「モディリアーニ ~真実の愛~」
夢の美術館:大阪コレクションズ 講演会
「コレクションについて考える」
講師:熊田司 氏(大阪市立近代美術館建設準備室 研究主幹)
映画上映会
「モディリアーニ ~真実の愛~」
映画上映会
「モディリアーニ ~真実の愛~」
ピカソの版画と陶芸 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
映画上映会
「モディリアーニ ~真実の愛~」
ミュージアム・コンサート Vol.6
安藤香織のMUSIC&ARTサロン 癒しの空間へようこそ
映画上映会
「窓から離れて」(2000年度ポーランド映画賞受賞作品)
映画上映会
「モディリアーニ ~真実の愛~」
夢の美術館:大阪コレクションズ ギャラリートーク
(大阪市立近代美術館建設準備室学芸員による作品解説)
映画上映会
「モディリアーニ ~真実の愛~」
映画上映会
「モディリアーニ ~真実の愛~」
こどものためのワークショップ
「土にふれる一日 ~心の音と土の音をきいてみましょう~」
講師:高木香織(美術作家)
こどものためのワークショップ
「土が見せるいろいろな動き ~心が出す音に耳をかたむけてみましょう~」
講師:高木香織(美術作家)
様々なる祖型 杉本博司 新収蔵作品展 アーティスト・トーク
講師:杉本博司(本展作家)
Music Sweet Assort
金曜無料コンサート(イーゼル芸術工房)
美術館落語会 みゅーじあむ亭
上方落語家・月亭八天 ほか
ベルギー王立美術館展 講演会
「ブリューゲルと『隠されたイタリア』―《イカロスの墜落》を中心に」
講師:幸福 輝(国立西洋美術館シニア・キュレイター)
Music Sweet Assort
金曜無料コンサート(イーゼル芸術工房)
ベルギー王立美術館展 講演会
「ルーベンスとアントウェルぺンの画家たち」
講師:中村 俊春(京都大学教授)
Music Sweet Assort
金曜無料コンサート(イーゼル芸術工房)
ファッションショー
大阪デザイナー専門学校によるファッションショー
ベルギー王立美術館展 講演会
「ピーテル・ブリューゲル[父](?)
《イカロスの墜落》の真筆性の問題と主題の解釈」
講師:森 洋子(美術史家)
様々なる祖型 杉本博司 新収蔵作品展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
Music Sweet Assort
金曜無料コンサート(イーゼル芸術工房)
こどもびじゅつあー
(子どものための対話型鑑賞会)
映画上映会
「ローマの休日」 1953年
映画上映会
「ローマの休日」 1953年
映画上映会
「ローマの休日」 1953年
Music Sweet Assort
金曜無料コンサート(イーゼル芸術工房)
ヴィデオ上映
「シュルレアリスムの絵画」
リサイタル
「ジョシュア・ローマン:チェロ・リサイタル」
藤本由紀夫 ヴィデオ上映
「YUKIO FUJIMOTO HERE & THERE」(藤本由紀夫作品集)
16ミリフィルム上映会
「松本俊夫実験映画特集 『幻視の美学』
16ミリフィルム上映会
「松本俊夫実験映画特集 『幻視の美学』」
16ミリフィルム上映会 関連講演会
講師:松本俊夫 モデレーター:稲垣貴士 (当館客員研究員)
ロシア皇帝の至宝展 講演会
「クレムリン : 現代における中世美術」
講師:鐸木道剛 (岡山大学准教授)
なつやすみびじゅつあー
こどものための夏休みプログラム
藤本由紀夫 ヴィデオ上映
「YUKIO FUJIMOTO HERE & THERE」(藤本由紀夫作品集)
藤本由紀夫展 アーティスト・トーク
講師:藤本由紀夫(藤本由紀夫展作家)
なつやすみびじゅつあー
こどものための夏休みプログラム
藤本由紀夫 ヴィデオ上映
「YUKIO FUJIMOTO HERE & THERE」(藤本由紀夫作品集)
夏休み特別企画
"ロシア皇帝とオルゴール クレムリンエッグ
~「ニコライⅡ世」と名づけられたオルゴール"
講師:安來正博 (当館主任研究員)
ロシア皇帝の至宝展 講演会
「モスクワ・クレムリンを歩く」
講師:南川三治郎(写真家)
藤本由紀夫 ヴィデオ上映
「YUKIO FUJIMOTO HERE & THERE」(藤本由紀夫作品集)
ミュージアム・コンサート@NMAO Vol.8
「小濱妙美 ソプラノ・リサイタル」
藤本由紀夫展 アーティスト・トーク
講師:藤本由紀夫(藤本由紀夫展作家)
藤本由紀夫 ヴィデオ上映
「YUKIO FUJIMOTO HERE & THERE」(藤本由紀夫作品集)
こどもびじゅつあー
(こどものための鑑賞会)
現代美術の皮膚 アーティスト・トーク
16ミリフィルム&ヴィデオ特別上映会 関連講演会
講師:伊藤 高志、稲垣 貴士
16ミリフィルム&ヴィデオ特別上映会
「中之島物語2007」関連イベント
伊藤高志・稲垣貴士実験映画特集「映像・音響」
美術館落語会@NMAO9
こどもびじゅつあー
天の川コスモス・ライブ
フリーコンサート@NMAO ~中之島物語 2007 スペシャル~
現代美術の皮膚 講演会
「芸術の皮膚論の地平」
講師:谷川 渥(國學院大學教授)
「館長と語る」(第2回)
『展覧会の現場』~第52回ベニス・ビエンナーレ、カッセル・ドクメンタ12他から~
講師:建畠 晢(当館館長)
ミュージアム・コンサート@NMAO Vol.9
「トワイライト・ジャズ・コンサート~岩波邦江ヴォーカル・セッション~」
国立国際美術館開館30周年 記念シンポジウム
「未完の過去-この30年の美術」
現代美術の皮膚 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
こどもびじゅつあー
(こどものための鑑賞会)
国立国際美術館開館30周年
チェルフィッチュ『三月の5日間』
12月8日(土) ① 14時開演(追加公演)/ ② 6時開演
12月9日(日) ③ 1時開演 / ④ 5時開演
ロビーコンサート@国立国際美術館(NMAO)
<<hannala クリスマス・スペシャル・ライブ>>
hannala CHRISTMAS SPECIAL LIVE
福岡を中心に活躍する
女性ヴォーカリスト・hannalaによるミニコンサート
(ピアノ弾き語り)
国立国際美術館開館30周年記念展 特別講演会
「世界美術史試論ー和・漢・洋偏重からの脱皮」
講師:木村 重信(当館元館長)
国立国際美術館開館30周年記念展 ギャラリートーク
講師:安來 正博(当館主任研究員)
国立国際美術館開館30周年記念展 特別講演会
「元気のよい大阪モダンデザイン」
講師:宮島 久雄(当館前館長)
「国立国際美術館開館30周年記念展」 関連プログラム
こどもびじゅつあー・スペシャル版「ビジュたんけんたい」
ロビーコンサート@国立国際美術館(NMAO)
出演:イーゼル芸術工房
おなじみの映画音楽を新しいアレンジでお楽しみください。
演奏曲目(予定):
「ニュー・シネマ・パラダイス」~映画「ニュー・シネマ・パラダイス」より
「禁じられた遊び」~映画「禁じられた遊び」より
「カバティーナ」~映画「ディアハンター」より
「第三の男」~映画「第三の男」より
「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」~映画「カサブランカ」より
「サウンド・オブ・ミュージック」「ドレミの歌」「マイ・フェイバリット・シングス」
「もうすぐ十七歳」「エーデルワイス」「すべての山に上れ」
~映画「サウンド・オブ・ミ ュージック」より
「スマイル」~映画「モダン・タイムス」より
「雨に濡れても」~映画「明日に向かって撃て」より
「モア」~映画「世界残酷物語」より
「ムーン・リバー」~映画「ティファニーで朝食を」より
国立国際美術館開館30周年記念展 特別講演会
「新たなる美術館像を求めて」
講師:建畠 晢(当館館長)
「国立国際美術館開館30周年記念展」 関連プログラム
ワークショップ「あなたのコレクション」
講師:豊永政史
(グラフィックデザイナー・京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科准教授)
国立国際美術館開館30周年記念展 特別講演会
「コレクションの楽しみ方」
講師:島 敦彦(当館学芸課長)
「国立国際美術館開館30周年記念展」 関連プログラム
こどもびじゅつあー・スペシャル版「ビジュたんけんたい」
「国立国際美術館開館30周年記念展」 関連プログラム
ワークショップ「ミニチュアイスをつくってみよう」
講師:荒西浩人(graf家具職人)
「国立国際美術館開館30周年記念展」 関連プログラム
ワークショップ「びじゅつのひみつ」
講師:建畠晢(当館館長・詩人)
エミリー・ウングワレー展 講演会
講師:マーゴ・ニール(オーストラリア国立博物館 シニア・キュレーター)
エミリー・ウングワレー展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
コンテンポラリー・ダンスパフォーマンス <<即興デュオ>>
岡 登志子(ダンス)VS.内橋 和久(音楽)
即興的に繰り広げられるダンスと音楽の競演。
岡登志子と内橋和久の二人による、
スリリングなデュオ・セッションをご期待ください。
「エミリー・ウングワレー展」 関連プログラム
こどものためのワークショップ「点描に挑戦!」
講師:松山利夫氏(国立民族学博物館教授)
エミリー・ウングワレー展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
液晶絵画展 作者と語る
出品作家と当館館長のディスカッション
こどもびじゅつあー
(こどものための鑑賞会)
液晶絵画展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
液晶絵画展 講演会
「液晶絵画のはじまりはフェルメールである」
講師:森村泰昌(本展出品作家)
液晶絵画展 シンポジウム
テーマ:「映像と絵画」
司会:加須屋明子(当館客員研究員)
パネリスト:
やなぎみわ(美術作家)
小林康夫(東京大学大学院教授(表象文化論・現代哲学))
稲垣貴士(大阪成蹊大学准教授)
建畠晢(当館館長)
こどもびじゅつあー
(こどものための鑑賞会)
液晶絵画展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
モディリアーニ展 特別講演会
「モディリアーニとプリミティヴィスム」
ロビーコンサート@国立国際美術館(NMAO)
「モディリアーニ音楽の夕べ」~大阪大学ウイークエンド・ステージ~
★大阪大学学生による演奏会
「塩田千春 精神の呼吸」展関連プログラム
こどものためのワークショップ「てのひらのくつ」
講師:塩田千春
モディリアーニ展特別上映会
「モディリアーニ 真実の愛」 2004年
主演:アンディ・ガルシア
上映時間:126分
モディリアーニ展 特別講演会
「どうして首が長いの? モディリアーニの秘密」
講師:宮下規久朗(神戸大学大学院准教授)
モディリアーニ展特別上映会
「モンパルナスの灯」 1958年
主演:ジェラール・フィリップ
上映時間:104分
ロビーコンサート@国立国際美術館(NMAO)
「モディリアーニ音楽の夕べ」~大阪大学ウイークエンド・ステージ~
★大阪大学学生による演奏会
塩田千春展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
モディリアーニ展特別上映会
「モンパルナスの灯」 1958年
主演:ジェラール・フィリップ
上映時間:104分
モディリアーニ展特別上映会
「モディリアーニ 真実の愛」 2004年
主演:アンディ・ガルシア
上映時間:126分
ロビーコンサート@国立国際美術館(NMAO)
「モディリアーニ音楽の夕べ」~大阪大学ウイークエンド・ステージ~
★大阪大学学生による演奏会
<8月8日> 出演:大阪大学交響楽団 「sunset classic concert」
<8月22日> 出演:大阪大学スペイン舞踊 al compas 「Debajo de Sol」
塩田千春展 作者と語る
モディリアーニ展 講演会
「モディリアーニとその時代」
講師:安來正博(当館主任研究員)
「モディリアーニ展」関連プログラム
なつやすみびじゅつあー
ミュージアム・コンサートVol.10
「弦楽四重奏とテノールの夕べ」
関西フィルハーモニー管弦楽団選りすぐりの弦楽奏者と
若き俊英テノール歌手・笛田博昭による、華麗なる協演!
「モディリアーニ展」とともに、フランス、イタリアの楽曲をお楽しみください。
出演:岩谷祐之(第1ヴァイオリン)、友永健二(第2ヴァイオリン)、
大江のぞみ(ヴィオラ)、向井航(チェロ)、笛田博昭(テノール)
モディリアーニ展 特別対談
「中之島ルネサンスを考える」
鷲田清一大阪大学総長 × 建畠晢国立国際美術館館長
「靴が鳴る 音が跳ぶ」 ライヴ・パフォーマンス!
高瀬アキ(ピアノ) × 塩田千春(美術)
出演:高瀬アキ、塩田千春
モディリアーニ展ナイトカルチャー
「ムーンライト・モディリアー二 名画とバイオリンのハーモニー」
出演:松尾依里佳(バイオリン)、
松尾シゲオキ(キーボード)、
池田安友子(パーカッション)
ロビーコンサート@国立国際美術館(NMAO)
「モディリアーニ音楽の夕べ」~大阪大学ウイークエンド・ステージ~
★大阪大学学生による演奏会
出演:大阪大学外国語学部管弦楽団「Between Valleys~我らGオケ☆」
モディリアーニ展 特別講演会
「モディリアーニとエコール・ド・パリのユダヤ人芸術家コミュニティー」
講師:圀府寺(こうでら)司(大阪大学大学院教授)
こどもびじゅつあー
森村泰昌連続講座
「美術寺子屋/自画像の話」第1回
① はじめに/なぜ自画像なのか:「吉田小学校」の自画像を観る
② 自画像のはじまり:「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の自画像について
講師:森村泰昌(美術家)
ログズギャラリー ガソリンミュージック&クルージング
「デモンストレーション&トーク」
ログズギャラリー ガソリンミュージック&クルージング
「ガソリンミュージック&クルージング」
アジアとヨーロッパの肖像 SELF and OTHER展 講演会
「モノに刻まれた出会いの記憶-
「アジアとヨーロッパの肖像」展の展示学」
講師:吉田憲司 (国立民族学博物館教授)
ロビーコンサート@国立国際美術館(NMAO)
「SELF and OTHER コンサート」
アジアとヨーロッパの肖像 SELF and OTHER展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
アジアとヨーロッパの肖像 SELF and OTHER展 講演会
「アジア近現代美術における自己像と他者像」
講師:黒田雷児(福岡アジア美術館学芸課長)
月亭八天のアートな落語会「みゅ~じあむ亭」(第4回)
出演者と演目:
月亭八天『胴ぎり』『抜け雀』
桂 三扇『君よモーツァルトをきけ』
桂さん都『みかん屋』
新国誠一展 パフォーマンス
「足立智美による新国誠一」
出演:足立智美(パフォーマー・作曲家)
新国誠一展 講演会
「10+10=新国誠一の人と作品」
講師:金澤一志(評論家)
アヴァンギャルド・チャイナ展 講演会
「中国現代美術の20年」
講師:費大為(フェイ・ダウェイ/美術評論家)
アヴァンギャルド・チャイナ展 シンポジウム
「中国アヴァンギャルドについて」
パネリスト:費大為(フェイ・ダウェイ/美術評論家)、
方力鈞(ファン・リジュン/出品作家)、
黄永砅(ホアン・ヨンピン/出品作家)
アヴァンギャルド・チャイナ展 アーティスト・トーク
「黄永砅(ホアン・ヨンピン)に聞く」
登壇者:黄永砅(ホアン・ヨンピン/出品作家)、
中井康之(当館主任研究員)
アヴァンギャルド・チャイナ展 シンポジウム
パネリスト:黄永砅(ホアン・ヨンピン/出品作家)、
丁乙(ディン・イー/出品作家)、
楊福東(ヤン・フードン/出品作家)
モデレーター:中井康之(当館主任研究員)
ふたりの音楽展
「電子音響音楽と尺八、ピアノの新しい地平」
【プログラム】
■上原和夫作品
Earth Works より
メテオラ Version 2.0(映像・パフォーマンスを伴う)
■七ッ矢博資作品
『に・じ・む』~独奏サイバー尺八のための~
『デザイン2』~ピアノと自動ピアノのための~
アヴァンギャルド・チャイナ展 上映会
「胡同(フートン)のひまわり」2005年
監督・脚本:チャン・ヤン
上映時間:133分
アヴァンギャルド・チャイナ展 上映会
「胡同(フートン)のひまわり」2005年
監督・脚本:チャン・ヤン 上映時間:133分
アヴァンギャルド・チャイナ展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
ミュージアム・コンサートVol.11
「響きあう東西の弦」
中国琵琶とヴァイオリンの演奏による名手の協演。
話題の二つの展覧会の特別観覧とともにお楽しみください。
出演:エンキ(閻杰)(中国琵琶演奏)、小野明子(ヴァイオリン演奏)
新国誠一展 鼎談
「新国誠一の視覚詩」
登壇者:篠原資明(京都大学大学院教授・詩人)× 城戸朱理(詩人)
びじゅつあーすぺしゃる
アヴァンギャルド・チャイナ展 上映会
「胡同(フートン)のひまわり」2005年
監督・脚本:チャン・ヤン
上映時間:133分
新国誠一展 講演会&パフォーマンス
「音響詩の過去・現在・未来」
出演:足立智美(パフォーマー・作曲家)
森村泰昌連続講座
「美術寺子屋/自画像の話」第2回
①「カラヴァッジョ」の自画像:鏡に映す、鏡を壊す
②「レンブラント」の自画像:画家を演じることと、画家になること
講師:森村泰昌(美術家)
新国誠一展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
こどものためのワークショップ
「絵で伝えるピクトグラム」
講師:山本和久(グラフィック・デザイナー)
新国誠一展 座談会
「いまなぜ新国誠一なのか?」
登壇者:
佐々木敦(批評家)×川崎弘二(批評家)×
大谷能生(音楽家・批評家)×松井茂(詩人)
こどものためのワークショップ
「じつぶつもぐらのびじゅつかん」
講師:宮元三恵(美術博士・東京藝術大学)
こどものためのワークショップ
「ミニチュアもぐらのびじゅつかん」
講師:宮元三恵(美術博士・東京藝術大学)
杉本博司 歴史の歴史展 対談
安藤忠雄(建築家)×杉本博司
杉本博司 歴史の歴史展 対談
中沢新一(人類学者)×杉本博司
こどもびじゅつあー
こどもびじゅつあー
やなぎみわ展 対談
やなぎみわ×建畠晢(当館館長)
ルーヴル美術館展 講演会
「ルーヴル美術館と子どもたちの肖像」
講師:ギュメット・アンドルー
(ルーヴル美術館古代エジプト美術部長/本展コミッショナー)
こどもびじゅつあー
ミュージアム・コンサートVol.12
「ナンソン・ファン ピアノ・リサイタル」
弱冠16歳の俊英ピアニストが奏でるショパン、チャイコフスキーなど名曲の数々をルーヴル美術館展ほか話題の三つの展覧会の特別観覧とともにお楽しみください。
出演:ナンソン・ファン(ピアノ独奏)
慶應義塾展 対談
「留別としてのモダン・アート――西脇順三郎、瀧口修造たちをめぐって」
前田富士男(慶應義塾大学名誉教授)×建畠晢(当館館長)
ルーヴル美術館展 上映会
「クラス・ルーヴル」2006年
上映時間:52分
ルーヴル美術館展 講演会
「子どもへのまなざし―フランス美術のなかの子ども」
講師:大野芳材(青山学院女子短期大学教授/本展日本側監修者)
やなぎみわ展 対談
やなぎみわ×南嶌宏(女子美術大学教授/
第53回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー)
ルーヴル美術館展 講演会
「山本容子~不思議の国の子どもたち~」
講師:山本容子(銅版画家)
なつやすみびじゅつあー
ルーヴル美術館展関連企画
出演者と演目:
月亭八天「青菜」「足あがり」
林家竹丸「鹿政談」
笑福亭喬介「花色木綿」
こどものためのワークショップ
「婆々娘々!爺々童々!」
ルーヴル美術館展開催記念特別コンサート
「ルーヴル美術館展 with ゴンチチ ――パリの夕暮れ」
出演:ゴンチチ(ギターデュオ)
曲目:放課後の音楽室、課外授業、beautiful days、スカボロフェア、My favorite things 他
大植英次プロデュース~大阪クラシック 御堂筋にあふれる音楽
9月1日(火) 午後2時から
9月3日(木) 午前11時30分から/午後2時から
9月4日(金) 午前11時30分から/午後2時から
ルーヴル美術館展 講演会
「移りゆく子どものイメージ 古代から現代まで」
講師:安來正博(当館主任研究員)
慶應義塾展 ギャラリートーク
講師:渡部葉子(慶應義塾大学アート・センター准教授)
やなぎみわ展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
ルーヴル美術館展 上映会
「クラス・ルーヴル」2006年
上映時間:52分
長澤英俊展 対談
長澤英俊 × 峯村敏明(美術評論家/多摩美術大学名誉教授)
司会:建畠晢(当館館長)
ポラニメ!~ポーランド・アニメ・スタジオ≪セマフォル≫の世界~
■プログラム
①りゅうのバルナバ
②ムーミン谷の春
③タンゴ
④イクトゥス
⑤ラドストキ
青年団第59回公演
「東京ノート」(作・演出:平田オリザ)
10ヵ国語に翻訳され、世界15ヵ国で上演されてきた青年団と
平田オリザの代表作を、リアルな美術館で体験しませんか。
公演スケジュール:
10月24日(土)18:30開演
10月25日(日)18:30開演
10月26日(月)15:00開演/18:30開演
10月27日(火)18:30開演
10月28日(水)18:30開演
特別講演会
「なぜアーティストは貧乏なのか」
講師:ハンス・アビング博士(アムステルダム大学名誉教授/
『なぜアーティストは貧乏なのか:芸術という例外的経済』の著者)
こどもびじゅつあー
シンポジウム
「オーラル・アート・ヒストリーの可能性」
長澤英俊展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
16ミリフィルム特別上映会
上映プログラム
ブルース・ベイリー「オール・マイ・ライフ」(1966)
マイケル・スノウ「波長」(1966-67)
上映時間:68分+解説
こどもびじゅつあー
16ミリフィルム特別上映会
上映プログラム
マイケル・マジエール
「泳ぐ人」(1987)
「セザンヌの眼」(1991)
「赤い海」(1992)
上映時間:46分+解説
絵画の庭展 作者と語る 第1回
O JUN、小林孝亘、杉戸洋
聞き手:島敦彦(当館学芸課長)
絵画の庭展 ロックバンド「真美鳥」ライヴ
出演:岩永忠すけ(g/v、出品作家)、板垣賢司(d)、在知(g)、仲田慎吾(b)
国立国際美術館新築移転5周年記念シンポジウム
「絵画の時代ーゼロ年代の地平から」
23日(土)午後1時20分~午後4時45分
24日(日)午前10時25分~午後2時50分
絵画の庭展 作者と語る 第2回
加藤泉、長谷川繁、町田久美
聞き手:島敦彦(当館学芸課長)
絵画の庭展 作者と語る 第3回
青木陵子、厚地朋子、森千裕
聞き手:橋本梓(当館研究員)
絵画の庭展 ギャラリートーク
(当館学芸課長による作品解説)
ワークショップ
「ぼくもわたしもデザイナー!」
講師:浪本浩一(グラフィックデザイナー)
岩村彩(コピーライター)
ストリートライブ能
伝統芸能の能を気軽に体験して頂く機会です。
「羽衣」(ダイジェスト版)の上演とともに、能についての事前レクチャーや地謡のワークショップを一緒にお楽しみ頂きます。
主催:(財)山本能楽会、協力:国立国際美術館
ワークショップ
「ぼくにはヒツジにみえたんだ」
講師:小沢さかえ(絵描き)
ワークショップ
「一線入魂!」
講師:後藤靖香(画家)
びじゅつあーすぺしゃる
「かんさつさんぽ」
①10時30分~11時30分
②11時30分~12時30分
③14時~15時
④15時~16時
16ミリフィルム特別上映会
ジョナス・メカス「リトアニアへの旅の追憶」(1972)
87分
荒川修作展 講演会
「現代美術の作品を残す意味と方法
-荒川修作『砂の器』とその周辺の場合」
講師:森田恒之(国立民族学博物館名誉教授)
ルノワール展 講演会
「画家ルノワールの生涯と芸術」
講師:荒屋鋪透(ポーラ美術館館長/本展監修者)
こどもびじゅつあー
ルノワール展 講演会
「晴れた日はルノワールに逢いに行こう」
講師:結城昌子(アートディレクター/エッセイスト)
ルノワール展 金曜コンサート
「フランス音楽の夕べ~音楽の印象派~」
出演者:弦楽四重奏(ヴァイオリン×2、ヴィオラ、チェロ)
荒川修作展 対談
「荒川修作初期作品をめぐって」
馬場駿吉(名古屋ボストン美術館館長)× 建畠晢(当館館長)
司会:平芳幸浩(当館客員研究員)
ルノワール展 講演会
「絵画の冒険者、ルノワールの足跡」
講師:安來正博(当館主任研究員)
豪日メディアアートミーティング
「オーストラリアのメディアアート」
内容:オーストラリアのメディアアートの状況、
また最新のバイオアートの現状など
荒川修作展 コンサート
渋谷慶一郎コンサート「死なないための葬送曲」
こどもびじゅつあー
束芋展 アーティストトーク
こどもびじゅつあー
横尾忠則展 講演会
「横尾忠則のポスターは何処から来たのか」
講師:倉林靖(美術評論家)
束芋展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
横尾忠則展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
なつやすみびじゅつあー
企画展「束芋:断面の世代」関連イベント(演劇公演)
WANDERING PARTY公演「total eclipse-トータル・エクリプス-」
(作・演出:あごうさとし)
「束芋:断面の世代」展のテーマの原点となった演劇「トータル・エクリプス」。公演に併せて、この作品へのオマージュとして制作された束芋の最新映像≪輪郭線≫( 2010 年)も上映いたします。
公演スケジュール:
8月26日(木)19:00開演
8月28日(土)19:00開演
8月29日(日)19:00開演
横尾忠則展 対談
「横尾忠則のポスター芸術」
横尾忠則 × 建畠晢(当館館長)
日米初期ビデオアート上映会
Vital Signalsヴァイタル・シグナル:日米初期ビデオアート上映会
Vital Signals: Japanese and American Video Art from the 1960s and 70s
山本圭吾《Hand No.2》
(1976年/7分50秒)
Image courtesy of the artist.
http://www.eai.org
主催:国立国際美術館
協力:EAI(エレクトロニック・アート・インターミックス)、横浜美術館
特別協賛:アメリカ大使館
協賛:(財)ダイキン工業現代美術振興財団
マン・レイ展 ギャラリートーク
(担当学芸員による作品解説)
マン・レイ展 講演会
講師:平野啓一郎(作家)
ワークショップ
「見えない風景」
講師:下道基行(アーティスト)
オマージュコンサート@国立国際美術館(NMAO)
『マン・レイ展』によせて
出演:新時代オーケストラ イーゼル芸術工房
【演奏曲目】
サティ:ジムノペディ第二番
お前が欲しい
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ドビュッシー:月の光
本企画によせての新曲
こどもびじゅつあー
ウフィツィ美術館展記念講演会
「巨匠たちの素顔」
講師:ジョヴァンナ・ジュスティ
(ウフィツィ美術館タペストリー・19世紀および現代美術部門部長)
ウフィツィ美術館展シンポジウム
「自画像の美術史ールネサンスから現代まで」
パネリスト:小佐野重利(東京大学文学部教授)、
圀府寺司(大阪大学文学部教授)、
中井康之(当館主任研究員)
こどもびじゅつあー
ウフィツィ美術館 自画像コレクション展
「クリスマスハンドベルコンサート」
曲目:
1. あわてんぼうのサンタクロ-ス
2. Christmas Carol Fest(クリスマス・キャロル・メドレー)
3. おもいでのアルバム
4. 切手のないおくりもの
5. クラリネットこわしちゃった
6. AMAZING GRACE(アメイジング・グレイス)
7. LET'S DECK THE HALLS(ひいらぎ かざりて)
8. WHITE CHRISTMAS(ホワイト・クリスマス)
演奏:ハッピーベルズ ( HAPPY BELLS )
ウフィツィ美術館展 映画会
Voluptas Dolendi 苦悩の快楽~カラヴァッジョのしぐさ」
(2009年イタリア、55分)
ウフィツィ美術館展 講演会
「現代作家の自画像表現ー所蔵作品を中心に」
講師:中井康之(当館主任研究員)
びじゅつあーすぺしゃる
「『自画像』へのファンレター」
コレクション4 特集展示 早川良雄ポスター展 講演会 1
「早川良雄の人とデザイン」
木村重信(大阪大学名誉教授)
風穴展 アーティスト・トーク
アラヤー・ラートチャムルーンスック(出品作家)
邱志傑(チウ・ジージェ)(出品作家)
風穴展 対談
プレイ(出品作家) × 島袋道浩(出品作家)
ワークショップ
「オレ/ワタシならこうする! ミリョクアップ講座」
講師:現代美術二等兵(アートユニット)
午前10時30分~午後4時30分(申込み締切:3/3(木)必着)
対象:小学5年生以上
定員:20名
風穴展 トークイベント
木村友紀(出品作家) × 荒川医(あらかわえい)(現代美術作家) × 前田岳究(まえだたけき)(現代美術作家)
ワークショップ
「あつめる、と、たばねる」
講師:立花文穂(アーティスト/グラフィックデザイナー/風穴展出品作家)
午前10時30分~午後4時30分(申込み締切:3/10(木)必着)
対象:大学生前後(2日間参加できる方)
定員:15名
第1回中之島映像劇場
美術と映像:戦前から戦後へ
─東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品による上映会─
新たに始まる「中之島映像劇場」。第1回は、東京国立近代美術館フィルムセンターとの共催で同センター所蔵の「古典的名作」を35mmフィルム上映による画面でお楽しみ下さい。
3/26(土)
①午後1時からAプログラム(冒頭に解説約20分あり)
②午後3時からBプログラム
3/27(日)
①午後1時からBプログラム
②午後3時からAプログラム(冒頭に解説約20分あり)
ワークショップ
「びじゅつかんへのしょうたいじょう」
講師:ちゃめっこはくぶつかん(子どもワークショップユニット)
①午前10時30分~ ②午後1時~ ③午後3時~
(申込み締切:3/18(金)必着)
対象:5歳以上~小学6年生とその保護者
定員:各回10組20名
こどもびじゅつあー
1)午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2)午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間いずれの回も約1時間
風穴展 ギャラリートーク
担当研究員による作品解説
「風穴」展プレイ作業所でイカダをつくろう。
日時:
■作業日
4月29日(金・祝)5月1日(日)14時から3時間程度
■集会日
5月3日(火・祝)14時から2時間程度
風穴展 パフォーマンス
contact Gonzo(出品作家)
コレクション4 特集展示 早川良雄ポスター展 講演会 2
「早川良雄と関西のデザイナーたち」
安來正博(当館主任研究員)
風穴展 ギャラリー・トーク(担当研究員) +パフォーマンス(contact Gonzo)
ギャラリー・トーク(担当学芸員)
パフォーマンス(contact Gonzo:出品作家)
こどもびじゅつあー
1)午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2)午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間いずれの回も約1時間
風穴 もうひとつのコンセプチュアリズム、アジアから クロージング・トーク
塚原悠也(from contact Gonzo)ほか出品作家(予定)×橋本梓(担当研究員)
桑山忠明展 対談
桑山忠明(出品作家)X 真武真喜子(フリーランスキュレーター)
こどもびじゅつあー
1)午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2)午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間いずれの回も約1時間
森山大道展 ギャラリートーク
講師:森山大道
こどもびじゅつあー
1)午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2)午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間いずれの回も約1時間
森山大道展 講演会
講師:森山大道
桑山忠明展 担当学芸員による作品解説
講師:安來正博(当館主任研究員)
びじゅつあーすぺしゃる
「たびじゅつ で おもいでかばん」
受付時間:10:30~15:30
森山大道展 講演会
「最新作『東京』をめぐって」
講師:中西博之(当館主任研究員)
中之島コレクションズ シンポジウム
大阪市立近代美術館整備に向けたシンポジウム
「中之島から大阪が変わる―アートによるひとづくり、まちづくり―」
世界制作の方法 アーティスト・トーク
「世界制作の論理1」
木藤純子、半田真規、司会:中井康之(当館主任研究員)
世界制作の方法 アーティスト・トーク
「世界制作の論理2」
パラモデル、鬼頭健吾、司会:中井康之(当館主任研究員)
世界制作の方法 講演会
「西ヨーロッパ中世の精神」
講師:八木雄二(哲学者・文学博士)
中世の世界観に対して新たな知見を提示します。
世界制作の方法 講演会
「宇宙創成の論理」
講師:牟田淳(東京工芸大学准教授)
宇宙発生のメカニズムに関して最新の理論を紹介します。
第2回中之島映像劇場
日本のビデオアート――1980年代――
10月22日(土)
①午後1時からAプログラム
(冒頭に解説約20分あり)
②午後3時からBプログラム
10月23日(日)
①午後1時からBプログラム
②午後3時からAプログラム
(冒頭に解説約20分あり)
主催:国立国際美術館
協賛:(財)ダイキン工業現代美術振興財団
国立国際美術館&キッズプラザ大阪 連携プログラム
「せかいせいさくのほうほうへのみち」
10月29日(土)①11:00~12:20 ②14:00~15:20
10月30日(日)①10:30~12:30 ②14:00~16:00
1日目(会場:キッズプラザ大阪)は、身近な素材を使用して作品を制作し、2日目(会場:国立国際美術館)は、「世界制作の方法」展を鑑賞します。
対象:小学生(2日間参加できる方)
定員:各回15名(要事前申込)
中之島コレクションズ ギャラリー・トーク
こどもびじゅつあー ~『ジュニア・セルフガイド』で「中之島コレクションズ」展をみるDAY~
1)10時15分~11時15分 対象:小学1年生~小学4年生
2)11時30分~12時30分 対象:小学1年生~小学4年生
3)12時45分~13時45分 対象:小学1年生~小学4年生
4)14時~15時 対象:小学5年生~中学3年生
5)15時15分~16時15分:小学5年生~中学3年生
世界制作の方法 アーティスト・トーク
「世界制作の論理3」
伊藤存、青木陵子、金氏徹平、司会:中井康之(当館主任研究員)
アンリ・サラ 担当学芸員によるギャラリー・トーク
世界制作の方法 シンポジウム
「メディアアートと世界制作」
エキソニモ、クワクボリョウタ、畠中実(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]学芸員)、中井康之(当館主任研究員)
ワークショップ「顔が顔に会うための顔をつくる」
講師:青木陵子+伊藤存
(美術作家/「世界制作の方法」展出品作家)
11月19日(土)10:30~16:30 対象:小学3年~6年生
11月20日(日)10:30~16:30 対象:大人
定員:各日ともに20名
中之島コレクションズ ギャラリー・トーク
世界制作の方法 コンサート
「Desktop Worldmaking」
エキソニモ、youpy、比嘉了
草間彌生展 講演会
「担当学芸員によるレクチャー」
草間彌生展 ギャラリー・トーク
講師:おかけんた(お笑いタレント/アート愛好家)
草間彌生展 映画上映会
「≒草間彌生 わたし大好き」
(2008年日本、102分、監督:松本貴子)
11時~、14時~の2回上映
草間彌生展 コンサート
栗コーダーカルテット
ミニ・コンサート
①13時~ ②15時~
各回定員130名 自由席
料金:各回 3,000円
本展入場料を含みます
(観覧は当日のみ)
草間彌生展 記念講演会
「草間彌生の世界」
講師:建畠晢(京都市立芸術大学学長/埼玉県立近代美術館館長)
びじゅつあーすぺしゃる 「永遠の小箱」
①午前10時30分~午後0時30分 対象:小学1年~3年生とその保護者
②午後2時~午後4時 対象:小学4年~6年生とその保護者
草間彌生展 映画上映会
「≒草間彌生 わたし大好き」
(2008年日本、102分、監督:松本貴子)
11時~、14時~の2回上映
草間彌生展 講演会
「担当学芸員によるレクチャー」
第3回中之島映像劇場
「全体芸術の試み 無声映画+音楽演奏+弁士の語り」
―東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品による―
2012/3/24(土)
①午後1時からAプログラム(音楽:柳下美恵)
②午後3時からBプログラム(活弁:澤登翠/音楽:柳下美恵)
3/25(日)
①午後1時からBプログラム(音楽:柳下美恵)
②午後3時からAプログラム(活弁:澤登翠/音楽:柳下美恵)
Aプログラム:《御誂治郎吉格子》(1931年/80分)
Bプログラム:《朝から夜中まで》(1921年/69分)
ワークショップ「見えるものと見えないもののあいだ」
講師:米田知子(写真家)
10時30分~16時30分
対象:高校生以上ならどなたでも
定員:15名(申し込み多数の場合は抽選)
持ちもの:デジタルカメラ
コレクションの誘惑展 歴代館長によるシンポジウム
「国立国際美術館のこれまでとこれから」
木村重信(美術評論家・当館元館長)
宮島久雄(高松市美術館館長・当館元館長)
建畠晢(京都市立芸術大学学長・埼玉県立近代美術館館長・当館前館長)
司会 山梨俊夫(当館館長)
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
コレクションの誘惑展 講演会
「コレクションの楽しみ方」
講師:島敦彦(当館学芸課長)
コレクションの誘惑展 ギャラリー・トーク
講師:竹内万里子(当館客員研究員)
コレクションの誘惑展 シンポジウム
「写真の誘惑-視線の行方」
パネリスト:
青山勝、五十嵐太郎、植松由佳、笠原美智子、加治屋健司、佐藤守弘、島敦彦、管啓次郎、鈴木理策、鷹野隆大、竹内万里子、畠山直哉、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、前田恭二、森村泰昌、ヨコミゾマコト、米田知子
コレクションの誘惑展 アーティスト・トーク
講師:小沢剛
コレクションの誘惑展 ギャラリー・トーク
講師:橋本梓(当館研究員)
コレクションの誘惑展 アーティスト・トーク
講師:内藤礼
コレクションの誘惑展 ギャラリー・トーク
講師:中井康之(当館主任研究員)
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
コレクションの誘惑展 アーティスト・トーク
講師:伊藤存
<私>の解体へ:柏原えつとむの場合展 対談
柏原えつとむ(出品作家)×安齊重男(アート・ドキュメンタリスト)
60年代末に共に現代美術の世界に飛び込み、以来さまざまな美術の現場を潜り抜けてきた柏原と安齊。篤い信頼を寄せ合う両者が、ゲリラ的に写真撮影を行った「《方法のモンロー》東京をゆく」(1973年)ほか当時の知られざるエピソードを語ります。
リアル・ジャパネスク展 アーティスト・トーク
大野智史、貴志真生也、竹川宣彰、南川史門
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
「La Seine / 現代美術の流れ」報告会 プトー橋からジャット島へ
(プレイより)
1969年、矢印型イカダは京都府・宇治川より流れ、淀川を経て大阪・堂島川・中之島東端に到着しました。2011年6月6日、イカダはその続きを流れ、15の橋を潜って、7km海に近づき、続いて2012年6月5日、パリ市郊外プトー橋よりセーヌ川を約3km流れ、グラン・ジャット島へ到着しました。
(国際美術館より)
2011年、当館で開催された展覧会「風穴 もうひとつのコンセプチュアリズム、アジアから」に出品したプレイによる活動の報告会です。今年プレイは、フランスでの展覧会「富士山は存在しない」(ル・プラトー、パリ、2012年6月7日~7月29日)に招かれました。日本とパリで「風穴」展後に行われた行為、「現代美術の流れ」に関する資料展示とDVD上映を行います。
主催:プレイ
共催:国立国際美術館
司会:橋本梓(当館研究員)
ゲスト:高橋綾子(名古屋芸術大学)
糟谷恭子(フランス公立モンペリエ高等美術学校在籍)
リアル・ジャパネスク展 アーティスト・トーク
泉太郎、佐藤克久、五月女哲平、竹﨑和征、和田真由子
なつやすみびじゅつあー 「あなたはだ~れ?」
午前の部:午前10時30分~午後0時30分
午後の部:午後2時30分~午後4時30分
リアル・ジャパネスク展 ギャラリー・トーク
中西博之(当館主任研究員)
大石学ピアノソロ Live at 国立国際美術館
入場料:¥3,000 (税込・自由席)
前売り特典:リアル・ジャパネスク展を会期中1回に限り観覧できます。
お問い合わせ:澤野工房 TEL.06-6641-5023
<私>の解体へ:柏原えつとむの場合展 ギャラリー・トーク
担当研究員が展示場にて展覧会の解説を行います。
ワークショップ「どこへ行く? なにがある? なにをする? 親子で体験『ジャングル探検隊!!』」
講師:槇ひろし(童話・絵本作家)
対象:2歳~中学3年生とそのお母さん(もしくはお母さんの存在にあたる保護者)
定員:10組20名(2歳以上の未就学児とそのお母さん)+5組10名(小学1年生~中学3年生とそのお母さん)
<私>の解体へ:柏原えつとむの場合展 特別上映会+トーク
上映作品:「サタワル」(1971年 18分)「方法のモンロー・試作」(1971年 4分23秒)「足を洗いましょう」(1972年 3分45秒ループ)
トーク:柏原えつとむ(美術作家)、森下明彦(当館客員研究員)、橋本梓(展覧会担当研究員)
柏原が1970年代初頭に制作した実験的映像作品を3本上映。作品についてのトークを行います。
宮永愛子展 ギャラリー・トーク
宮永愛子(出品作家) × 中井康之(当館学芸員)
宮永愛子展 対談
宮永愛子(出品作家)× 福岡伸一(生物学者)
エル・グレコ展 講演会
「エル・グレコ~"見えるもの"と"見えないもの"を描く画家~」
講師:フェルナンド・マリーアス[本展監修者、マドリード自治大学教授、王立歴史アカデミー会員]
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
第4回中之島映像劇場
限定と豊穣
―マイケル・スノウの実験映像―
2012/10/27(土)、10/28(日) 両日とも
①11:00からAプログラム 《波長》(16mm/45分/1967年)
②13:00からBプログラム 《中央地帯》(16mm/180分/1971年)
※両日ともBプログラムの冒頭に15分の解説あり
宮永愛子展 対談
宮永愛子(出品作家) × 朝吹真理子(小説家)
エル・グレコ展 講演会
講師:雪山行二(本展日本側監修者、富山県立近代美術館館長)
エル・グレコ展 担当学芸員による作品解説
講師:安來正博(当館主任研究員)
エル・グレコ展関連イベント/聖歌隊コンサート
エル・グレコの「受胎告知」「キリスト降誕」など、クリスマスに
ふさわしい宗教画にちなんだ曲のコーラスをお楽しみください。
曲目:「きよしこの夜」/「まきびとひつじを」/
「we wish you a merry Christmas」ほか(予定)
出演:神戸女学院大学聖歌隊
演奏は30分、無料、参加申込み・観覧券不要
宮永愛子展 ギャラリー・トーク
宮永愛子(出品作家) × 中井康之(当館学芸員)
エル・グレコ展 担当学芸員による作品解説
講師:安來正博(当館主任研究員)
国立国際美術館ミュージアムコンサート
「川井郁子ヴァイオリン・リサイタル」
午後6時30分~午後8時
主催:(財)ダイキン工業現代美術振興財団、国立国際美術館
※出演:川井郁子(ヴァイオリン)、萩森英明(ピアノ伴奏)
※演奏曲目:リーナ・ニコラコポウロウ「追憶の森(Talassa)」、
ピアソラ「オブリヴィアン(Oblivian)」、
ヴィットーリオ・モンティ「チャルダッシュ」他
※曲目は変更になる場合があります。
※定員:50名
※無料、要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
※11月30日をもって応募は締め切りました。
※12月10日(月)は休館日となります。当日はミュージアムコンサートのみ実施いたします。
びじゅつあーすぺしゃる
「エル・グレコの絵の中をのぞいてみよう!」
午前の部:午前10時30分~午後0時30分
午後の部:午後2時30分~午後4時30分
夢か、現か、幻か アーティスト・トーク
エイヤ=リーサ・アハティラ、柳井信乃(出品作家)
夢か、現か、幻か アーティスト・トーク
さわひらき、杜珮詩(ドゥ・ペイシー)(出品作家)
「こどものてつがく美術館」プロジェクト
1月26日(土)10時30分~12時30分
対象:小学生
定員:10名(事前申し込み・先着順)
参加費:無料
※保護者が展覧会を観覧の際には入館料が必要です。
国立国際美術館とキッズプラザ大阪のワークショップ
2月2日(土)①10:30~12:00 ②14:00~15:30
2月3日(日)①10:30~12:00 ②14:00~15:30
・1日目は、様々な面白い方法で作品を制作します。
(会場:キッズプラザ大阪)
・2日目は、「コレクション」展を鑑賞します。
(会場:国立国際美術館)
対象:小学生(2日間参加できる方)
定員:各回15名(要事前申込)
夢か、現か、幻か 講演会
講師:植松由佳(当館主任研究員、本展企画者)
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
夢か、現か、幻か リレー・トーク
「東アジア各国の現代美術事情-映像作品を中心に」
チョン・ソジョン(出品作家)、イ・スヨン(韓国国立現代美術館キュレーター)他
夢か、現か、幻か リレー・トーク
「東アジア各国の現代美術事情-映像作品を中心に」
饒加恩(ジャオ・チアエン)(出品作家)、鄭慧華(チェン・ホェイファ)(インディペンデント・キュレーター、美術評論家)、他
第5回中之島映像劇場
浪花の映像【キネマ】の物語―東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品から―
2013 /3 /16(土)、3 /17 (日) 両日とも
①13:00からA プログラム(冒頭に15 分の解説付き)
②15:00からB プログラム
A プログラム(記録映画編:53 分):
《アサヒコドモグラフ №19》(1939 年/製作:朝日新聞社/ 9 分/トーキー)
《地下鉄の出來るまで》(1938 年/製作:テラダ映画/ 15 分/サイレント)
《大阪倉庫の爆發》[不完全版](1917 年/製作:天活(大阪)/4 分/サイレント)
《朝日は輝く》(1929 年/製作:日活・朝日新聞社/監督:伊奈精一・溝口健二/25 分/サイレント)
B プログラム(劇映画編:72 分):
《浪華悲歌【なにわえれじい】》(1936 年/製作:第一映画/監督:溝口健二/ 72 分/トーキー)
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
美の響演 関西コレクションズ ギャラリー・トーク
担当学芸員によるギャラリー・トーク
美の響演 関西コレクションズ 講演会
講演会「欧米美術をみつめた45年 『関西コレクションズ』を顧みて」
講師:熊田司(和歌山県立近代美術館館長)
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
藝術学関連学会第8回公開シンポジウム
「芸術と記憶」
午後1時~午後5時45分
主催:藝術学関連学会連合・国立国際美術館・大阪大学大学院
文学研究科・科研基盤研究(A)「アーツ・アンド・クラフツと民藝」
あなたの肖像―工藤哲巳回顧展 プレ・イヴェント
本年秋から、国立国際美術館(大阪)、東京国立近代美術館、青森県立美術館を巡回する「あなたの肖像―工藤哲巳回顧展」は、彼の30年余にわたる精神の軌跡を国内外の代表作約200点によって振り返るものです。
その開催に先立って、プレ・イヴェントとして、工藤哲巳の作品、行為、言動をめぐる研究報告会を行います。これまでの調査研究の一端をお知らせするほか、工藤が1969年に一時帰国した際に、鋸山(千葉県房総)で制作した岩壁モニュメントの記録映画「脱皮の記念碑 工藤哲巳の記録」(1970年)の上映も行います。
-2013年6月15日[土] 研究報告会-
13:00〜13:20 工藤哲巳のハプニングについて
(島敦彦、国立国際美術館学芸課長)
13:30〜13:50 工藤哲巳と高松次郎-初期作品をめぐって
(桝田倫広、東京国立近代美術館研究員)
14:00〜14:20 工藤哲巳の宇宙論
(中井康之、国立国際美術館主任研究員)
14:30〜14:50 工藤哲巳と津軽
(池田亨、青森県立美術館学芸主幹)
15:00〜15:20 工藤哲巳とヨーゼフ・ボイス-エコロジーをめぐって
(福元崇志、国立国際美術館研究補佐員)
(各回5分の質疑の後、15分の休憩)
15:40〜15:50 映画紹介(島敦彦)
15:50〜16:20 映画上映
※各発表後、5分間の質疑応答を予定しています
※聴講無料/事前申込不要/定員130名
※当日午前10時より整理券を配布します
■上記のプレ・イヴェントは、2013年6月23日(日)に東京国立近代美術館においても行われます。
美の響演 関西コレクションズ ギャラリー・トーク
担当学芸員によるギャラリー・トーク
びじゅつあーすぺしゃる「あなたの はこいり コレクション」
午前の部:午前10時15分~午後0時45分
午後の部:午後2時00分~午後4時30分
Music Today on Fluxus
蓮沼執太 vs 塩見允枝子
7月7日(日)B2階展示場にて午後6時半開場7時開演(8時半終演予定)
出演:蓮沼執太 vs 塩見允枝子、蓮沼執太フィル
コレクション展にて好評開催中の「特集展示塩見允枝子とフルクサス」。これに合わせて、柔軟なコラボレーションから新しい音楽を生み出し続ける蓮沼執太が塩見允枝子に挑みます。蓮沼が企画・構成を手がけるコンサート・プロジェクト「ミュージック・トゥデイ」が「Music Today on Fluxus 蓮沼執太 vs 塩見允枝子」として初の関西進出。
「方向のイヴェント」「落下のイヴェント」「消えるイヴェント」それぞれの2013年ヴァージョンなど、観客の皆様も巻き込んで、展示場にて一夜限りのコラボレーションを繰り広げます。七夕の出会い、衝突をぜひ目撃ください。
料金 一般前売り(予約)3,000円 ※当日3,000円
学生前売り(予約)2,500円 ※当日2,500円
定員200名(※定員に達した場合、当日券の販売はございません)
前売り予約の受付は終了いたしました。
※当日券は、10:00AM〜5:00PMと6:00PM以降、
会場B1Fにて若干数、販売いたします。
本イベントについてのお問い合わせはIN/SECTSまで
IN/SECTS http://www.insec2.com/
メール:
電話:06-6773-9881(月~金曜 11:00AM~7:00PM)
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
貴婦人と一角獣展 記念講演会
「クリュニー美術館と≪貴婦人と一角獣≫」
エリザベット・タビュレ=ドゥラエ(フランス国立クリュニー中世美術館館長)逐次通訳付
国立国際美術館ミュージアムコンサート
「笛田博昭テノール・リサイタル」
午後6時30分~午後8時
主催:(公財)ダイキン工業現代美術振興財団、国立国際美術館
※出演:笛田博昭(テノール)、今岡淑子(ピアノ)
※演奏曲目:ディ・カプア「オーソレミオ」、レオン・カヴァレロ オペラ〈道化師〉より「衣装を着けろ」、クロード・ドビュッシー「月の光」他
※曲目は変更になる場合があります。
※定員:30名
※無料、要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
※応募は締め切りました。
貴婦人と一角獣展 ギャラリートーク
講師:橋本梓(当館研究員)
なつやすみびじゅつあー
タピスリーが 織りなす ものがたり Part 1
「たていと よこいと から はじめよう」
①10:15~ ②11:30~ ③13:45~ ④15:00~
※対象:小学1年~6年生とその保護者
※定員:各回10組20名
※全回ともに内容は同じです。
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
近未来の都市緑化
30歳以下の若手提案者による国際アイディアコンペティション2013
午後1時~午後4時 (開場は午後0時30分から)
主催:特定非営利活動法人アートアンドアーキテクトフェスタ
後援:大阪市 特別協力:国立国際美術館
協力:大和リース株式会社
貴婦人と一角獣展 記念講演会
「≪貴婦人と一角獣≫のタピスリーを読み解く」
木俣元一(名古屋大学大学院文学研究科教授)
びじゅつあーすぺしゃる
タピスリーが 織りなす ものがたり Part2
「ちいさな 「絵おり」に ちょうせん!」
①10:30~ ②13:00~ ③14:30~
※対象:小学3年~中学3年生とその保護者
※定員:各回10組20名
※全回ともに内容は同じです。
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
貴婦人と一角獣展 ギャラリートーク
講師:橋本梓(当館研究員)
第6回中之島映像劇場
ビル・ヴィオラ初期映像作品集 心の旅路
13:00からAプログラム:84分
(冒頭に15分の解説付き)
《ジェリド湖(光と熱に浮かぶポートレート)》
(1979年/ビデオ作品/カラ―/ステレオ・サウンド/28分)
《はつゆめ》田中大圓へ
(1981 年/ビデオ作品/カラ―/ステレオ・サウンド/56分)
15:00からBプログラム:89分
《おのれは如何なるものかを識らず》
(1986年/ビデオ作品/カラ―/ステレオ・サウンド/89分)
※午前10時から整理券を配布します
※無料・先着130名
※各プログラム入れ替え制です
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
※定員:各回10名
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
あなたの肖像―工藤哲巳回顧展 ギャラリートーク
講師:中井 康之(当館主任研究員)
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
※定員:各回10名
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
あなたの肖像―工藤哲巳回顧展 国際シンポジウム「工藤哲巳をめぐって」
アメリカで初めて工藤哲巳回顧展を企画したドリュン・チョン(前・ニューヨーク近代美術館アソシエイト・キュレーター、現・M+美術館チーフ・キュレーター)、美術史家の富井玲子およびコーネル大学ロマンス語学科アシスタント・プロフェッサーのペドロ・エルバーを招き、本展の担当研究員とともに、工藤哲巳の特異な世界について、幅広い見地から意見を交わし、理解を深める機会とします。
あなたの肖像―工藤哲巳回顧展 上映会
記録映画「脱皮の記念碑 工藤哲巳の記録」(1970年)
あなたの肖像―工藤哲巳回顧展 ギャラリートーク
講師:島 敦彦(当館副館長兼学芸課長)
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
※定員:各回10名
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
あなたの肖像―工藤哲巳回顧展 ギャラリートーク
講師:福元 崇志(当館研究補佐員)
あなたの肖像―工藤哲巳回顧展 上映会
記録映画「脱皮の記念碑 工藤哲巳の記録」(1970年)
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
※定員:各回10名
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
ラウンドテーブル・工藤哲巳
工藤哲巳について、車座になって誰もがわけへだてなく対話するイベントです。
Japan Electroacoustic Music Concert
日本の若き電子音楽作曲家による、アクースモニウム空間音響芸術演奏会
午前11時よりB1階講堂前にて受付開始
※無料・定員80名
16時から、川崎弘二氏(『日本の電子音楽』著者)、檜垣智也氏、森下明彦氏(国立国際美術館客員研究員)、林恭平の4人によるアフター・トークを行います
主催:電子音響芸術研究会
協力:国立国際美術館
後援:日本電子音楽協会・日仏現代音楽協会
設備協力:MUSICIRCUS
お問合せ先:林恭平(電子音響芸術研究会 代表)
Mail:atomage■msn.com
※メール送信時は、■を@に変換してください。
詳しくはこちらをご覧下さい
現代美術シンポジウム
「アートにブレイクはあるのか? 私が垣間見た世界」
パネラー:束芋(現代美術家)、名和晃平(彫刻家)
司会進行:植松由佳(国立国際美術館 主任研究員)
主催:国立国際美術館、NPO法人大阪美術市民会議
※無料・先着90名
お問合せ先:天野和夫(NPO法人大阪美術市民会議)
電話:090-8534-7011
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
※定員:各回10名
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
記念講演会「私の歩んできた道」
講師:郭徳俊氏(出品作家)
アンドレアス・グルスキー展 講演会
「アンドレアス・グルスキーの理想郷」
講師:竹内万里子(国立国際美術館 客員研究員)
NMAO国際シンポジウム: 現代美術をコレクションするとは?
びじゅつあーすぺしゃる
「もうひとつの光景」
午前11時~午後3時30分
※対象:小学3年~中学3年生とその保護者
※定員:各回10組20名
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
第7回中之島映像劇場
日本の漫画映画の誕生と発展 草創期~1946年
―東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品を中心に―
3月14日[金]
17:00よりAプログラム:105分(冒頭に15分の解説つき)
海外作品の影響と日本の漫画映画の創生
1920~30年代:興隆期:1:大藤信郎作品選
3月15日[土]
11:00よりBプログラム:60分(冒頭に15分の解説つき)
1920~30年代:興隆期:2
13:00よりCプログラム:109分
1930年代:多様化と充実
15:00よりDプログラム:99分
1930~40年代:アマチュア映画作家の活躍+中国からの発信
3月16日[日]
11:00よりEプログラム:60分(冒頭に15分の解説つき)
1940年代:ある頂点
13:00よりFプログラム:145分
1940年代:戦時体制下のプロパガンダと長編の試み
16:00よりGプログラム:40分(冒頭に15分の解説つき)
1946年:敗戦後の復活
※14日[金]のAプログラムは15時から整理券を配布します。
15日[土]、16日[日]の各プログラムは午前10時から整理券を配布します
※無料・先着130名
※整理券は各プログラムともに1名様につき1枚
※各プログラム入れ替え制
プログラム内容はこちらをご覧ください
トマス・クロウ教授講演会「亡命の芸術 ナポレオン以降のジャック=ルイ・ダヴィッド」
午後1時30分開場
※無料、定員100名・先着順(入場整理券の配布はありません)
※同時通訳付
講演者:トマス・クロウ(ニューヨーク大学美術研究所教授)
ディスカッサント:稲賀繁美(国際日本文化研究センター教授)
司会:池上裕子(神戸大学国際文化学研究科准教授)
主催:神戸大学国際文化学研究科、国立国際美術館
後援:日仏美術協会
お問い合わせ:池上裕子(ikegami■port.kobe-u.ac.jp)
※メール送信時は、■を@に変換ください
講演会「郭徳俊の芸術世界」
講師:安來正博(国立国際美術館 主任研究員)
アンドレアス・グルスキー展 ギャラリートーク
― 大阪市立科学館共同企画
講師:大倉宏(大阪市立科学館 学芸員(物理学))
※午後1時30分から聴講用ワイヤレス受信機貸出
※無料(要本展観覧券)・先着90名
国立国際美術館と大阪市立科学館は中之島の地に隣り合っています。「芸術」と「科学」を専門とする2館が、初めて共同で企画したイベントです。
アンドレアス・グルスキー展に展示中の《カミオカンデ》(2007年)は、岐阜県飛騨市神岡鉱山内の地下1000メートルにあるニュートリノ検出装置・スーパーカミオカンデを題材にしています。
物理学者・小柴昌俊さんがノーベル賞を受賞した研究で科学成果をあげニュートリノ検出装置・カミオカンデを高性能化させたものがスーパーカミオカンデです。
日本が世界に誇る実験装置、カミオカンデとスーパーカミオカンデ。果たしてそれらはどのようなものなのでしょうか?
そして、どれほど意義のある科学成果をあげたのでしょうか?
また、大阪市立科学館に展示しているカミオカンデのパーツとは?
実際にカミオカンデの中に入ったこともある「科学館のカミオカンデ担当」の大倉宏学芸員がご紹介します。
アンドレアス・グルスキー展 ギャラリートーク
講師:植松由佳(国立国際美術館 主任研究員)
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
※定員:各回10名
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
※定員:各回10名
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
「ノスタルジー&ファンタジー」展 アーティスト連続トークショー
『現代美術とノスタルジー 最先端の試みをめぐって』
第1回「郷愁を拾い集める」(ゲスト:淀川テクニック)
司会進行:安來正博(国立国際美術館 主任研究員)
「ノスタルジー&ファンタジー」展 ギャラリートーク
講師:安來正博(国立国際美術館 主任研究員)
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
※定員:各回10名
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
「ノスタルジー&ファンタジー」展 アーティスト連続トークショー
『現代美術とノスタルジー 最先端の試みをめぐって』
第2回「僕らが見る世界の風景」
(ゲスト:小西紀行×小橋陽介×山本桂輔)
司会進行:安來正博(国立国際美術館 主任研究員)
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
※定員:各回10名
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
「ノスタルジー&ファンタジー」展 アーティスト連続トークショー
『現代美術とノスタルジー 最先端の試みをめぐって』
第3回「技法が生み出す小宇宙」(ゲスト:須藤由希子×橋爪彩)
司会進行:安來正博(国立国際美術館 主任研究員)
「ノスタルジー&ファンタジー」展 ギャラリートーク
講師:安來正博(国立国際美術館 主任研究員)
なつやすみびじゅつあー2014
「じっくりゆっくりかんさつ会」
午前の部:10:30~12:30 午後の部:14:30~16:30
対象:小学1年~6年生とその保護者
定員:各回15組30名(要事前申込・抽選)
会場:「ノスタルジー&ファンタジー」展示場、講堂
参加費:無料
国立国際美術館ミュージアムコンサート
「森谷真理ソプラノ・リサイタル」
午後6時30分~午後8時
主催:(公財)ダイキン工業現代美術振興財団、国立国際美術館
※出演:森谷真理(ソプラノ)、今岡淑子(ピアノ)
※演奏曲目:
『ソプラノ独唱』
オンブラ・マイ・フ(歌劇「セルセ」より)、
私を泣かせてください(歌劇「リナルド」より)/ヘンデル作曲、
落葉松/小林秀雄作曲、
初恋/越谷逢之助作曲、他
『ピアノ独奏』
ノクターン 遺作 嬰ハ短調 ショパン作曲、他
※曲目は変更になる場合があります。
※定員:30名
※無料、要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
「ノスタルジー&ファンタジー」展 アーティスト連続トークショー
『現代美術とノスタルジー 最先端の試みをめぐって』
第4回「彫り出されたイメージの形」(ゲスト:棚田康司)
司会進行:安來正博(国立国際美術館 主任研究員)
ジャン・フォートリエ展 ギャラリートーク
講師:橋本 梓(国立国際美術館 主任研究員)
第8回中之島映像劇場
ジョナス・メカス カメラ、行為、
映画
10月18日(土)、19日(日)ともに
・13:00よりAプログラム 《リトアニアへの旅の追憶》(82分)(冒頭に15分の解説あり)
・15:00よりBプログラム 《営倉》(68分)(終映後に10分のアフタートークあり)
※18日(土)、19日(日)の各プログラムは午前10時から整理券(1名様につき1枚)を配布します
※無料・先着130名
※各プログラム入れ替え制です
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
※定員:各回10名
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
ジャン・フォートリエ展 シンポジウム
「フォートリエをひらく」
登壇者:岡田温司(京都大学大学院人間・環境学研究科 教授)、
山田由佳子(国立新美術館 研究員)
司 会:橋本 梓(国立国際美術館 主任研究員)
1.フォートリエを内側からひらく
国立新美術館研究員の山田由佳子さんに、「人質」以前のフォートリエ作品を中心にお話しいただきます。
この度の展覧会では、代表作「人質」シリーズに至るまでの貴重な初期作品をご覧いただくことが可能となりました。ナチスからのパリ解放後にフォートリエが発表した「人質」シリーズは、大胆な抽象化のプロセスと独特の絵肌、そしてパリ占領下で拷問に処された人質たちを想起させる衝撃的なモチーフを扱ったことでよく知られています。こうした「人質」シリーズを、これまで日本でまとめて観ることの叶わなかった初期作品とあわせてみることで、初期から後期へと至る画業の展開において、フォートリエのなかにどのような内的必然性があったのかを考えます。
2.フォートリエを外側からひらく
京都大学大学院人間・環境学研究科教授の岡田温司さんに、イタリアのアンフォルメルの動向を中心にお話しいただきます。
1952年にミシェル・タピエが著書『別の芸術』のなかで、フォートリエを「アンフォルメル」の源流として位置付けました。アンフォルメルとは、戦後のフランスを中心に展開した非具象的な絵画の動向を指す言葉として、タピエが名付けたものです。特に晩年、フォートリエはこのアンフォルメルという動向に自分が関連付けられることに抵抗を示しましたが、フォートリエの画業が戦後のヨーロッパにおいてさまざまな抽象表現を展開させるための、ひとつの大きな種となったことは疑いようもありません。フランスと近い関係にあったイタリアのアンフォルメルの動向から、フォートリエを逆照射します。
ジャン・フォートリエ展 記念講演会「フォートリエが変えたこと」
講師:山梨俊夫(国立国際美術館 館長)
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
※定員:各回10名
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
ジャン・フォートリエ展 ギャラリートーク
講師:橋本 梓(国立国際美術館 主任研究員)
「フィオナ・タン まなざしの詩学」展 アーティスト・トーク
講師:フィオナ・タン(出品作家)
「フィオナ・タン まなざしの詩学」展 ギャラリー・トーク
講師:本展担当学芸員
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
※定員:各回10名
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
ワークショップ「カタルとツクルの映像ワークショップ」
両日ともに午前10時30分から午後4時30分まで
講師:会田大也(ミュージアムエデュケーター/東京大学GCL育成プログラム特任助教)
対象:小学5年生以上ならどなたでも
定員:各日12名(応募者多数の場合は抽選)
参加費:無料・要事前申し込み
持ちもの:スマートフォン(2日目のみ)
※定員に達しましたので、募集を締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
「フィオナ・タン まなざしの詩学」展 ギャラリー・トーク
講師:本展担当学芸員
「フィオナ・タン まなざしの詩学」展 ギャラリー・トーク
講師:本展担当学芸員
びじゅつあーすぺしゃる
「とことんちょうこく そざいにちゅうもく」
午前の部 10:30~12:00 対象:小学1年~3年生
午後の部 14:00~16:00 対象:小学4年~6年生
定員:各回20名(要事前申込・抽選)
会場:コレクション展、講堂
参加費:無料
国立国際美術館ミュージアムコンサート
「テノールとソプラノ オペラ・アリアの名曲」
18:30~20:00
主催:(公財)ダイキン工業現代美術振興財団、国立国際美術館
※出演:笛田博昭(テノール)、佐藤亜希子(ソプラノ)、今岡淑子(ピアノ)
※演奏曲目:
星は光りぬ(歌劇「トスカ」より/プッチーニ作曲)
手紙(歌劇「カルメン」より ミカエラとホセの二重唱/ビッゼー作曲)
落葉松/小林秀雄作曲 他
※曲目は変更になる場合があります。
※定員:40名
※無料、要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
第9回中之島映像劇場
時代劇ミュージカル「ジャンル映画の享楽」
3月21日[土・祝]、22日[日]とも
・13:00よりAプログラム 《春爛漫狸祭》(75分)(冒頭に10分の解説あり)
・15:00よりBプログラム 《真田風雲録》(100分)
※21日[土・祝]、22日[日]の各プログラムは10:00から整理券(1名様につき1枚)を配布します
※参加無料・先着130名
※各プログラム入れ替え制です
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
※定員:各回10名
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
「高松次郎 制作の軌跡」展 ギャラリー・トーク
講師:本展担当学芸員
こどもびじゅつあー
1) 午前11時から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 午後2時から
対象:小学5年生~中学3年生
※所要時間はいずれの回も約1時間
※定員:各回10名
※無料・要事前申し込み(応募者多数の場合は抽選します。)
「高松次郎 制作の軌跡」展 ギャラリー・トーク
講師:本展担当学芸員
こどもびじゅつあー
1) 11:00から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 14:00から
対象:小学5年生~中学3年生
所要時間:いずれの回も約1時間
定員:各回10名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(6月17日(水)必着)
「高松次郎 制作の軌跡」展 講演会
講師:北澤憲昭(美術評論家、美術史家、女子美術大学教授)
「ヴォルフガング・ティルマンス」展 アーティスト・トーク
講師:ヴォルフガング・ティルマンス(出品作家)
「他人の時間」展 アーティスト・トーク
参加作家:ヒーメン・チョン、サレ・フセイン、キム・ボム、ミヤギフトシ、プラッチャヤ・ピントーン、ブルース・クェック(すべて出品作家)
「他人の時間」展 ギャラリー・トーク
講師:橋本梓(当館主任研究員)
「ヴォルフガング・ティルマンス」展 ギャラリー・トーク
講師:植松由佳(当館主任研究員)
「他人の時間」展 レクチャー・パフォーマンス
「THE WAY I HEAR/想像のための幾つかのスコア」
出演:mamoru(「他人の時間」東京展出品作家)、木埜下大祐(現代音楽フルート奏者/作曲家/東京成徳短期大学准教授/アジア同時代音楽協会(ADOK)会長/金沢市民芸術村ミュージック工房ディレクター)
音響:小松音響研究所
協力:アジア同時代音楽協会(ADOK)、YUKA TSURUNO GALLERY
「他人の時間」展 トーク・イヴェント
「ENSEMBLES ASIA / Asian Sounds Research報告会」
6月にマレーシア・ペナン島で開催された展覧会「OPEN GATE」(主催:国際交流基金アジアセンター)の報告会。「動き続けた」展覧会の様子、終了までの過程を記録映像とともに振り返ります。
出演:Sachiko M(音楽家、Asian Sounds Research プロジェクト・ディレクター)、米子匡司(音楽家)、水内義人(現代美術家)、橋本梓(当館主任研究員)、ほか未定
主催:国際交流基金アジアセンター、国立国際美術館
Asian Sounds Research 特設WEB:http://www.soundsresearch.com
ワークショップ「リッスン -耳で知る-」
講師:mamoru(アーティスト)、山崎阿弥(声のアーティスト、映像・造形作家)
1) 8月22日(土)
対象:5歳~小学2年生とその保護者
定員:8組16名(応募者多数の場合は抽選)
持ちもの:「音の出るもの」を3~5個と「音の出ないもの」を3~5個
※無料・要事前申し込み(8月12日(水)必着)
2) 8月23日(日)
対象:高校生以上ならどなたでも
定員:20名(応募者多数の場合は抽選)
持ちもの:「音の出るもの」を3~5個と「音の出ないもの」を3~5個
※無料・要事前申し込み(8月12日(水)必着)
なつやすみびじゅつあー
「みて ふれて とってみる」
午前の部)10:15~12:30
午後の部)14:15~16:30
対象:小学1年~6年生とその保護者
定員:各回15組30名(応募者多数の場は抽選)
※無料・要事前申し込み(8月19日(水)必着)
ワークショップ「日常とりあえず観察」
講師:下道基行(美術作家/写真家)
対象:中学1年生~高校3年生(2日間参加できる方)
定員:15名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(8月4日(火)必着)
※2回でひとつのワークショップです
「他人の時間」展 ギャラリー・トーク
講師:橋本梓(当館主任研究員)
「ヴォルフガング・ティルマンス」展 ギャラリー・トーク
講師:植松由佳(当館主任研究員)
記念講演会「クレオパトラとエジプトの王妃」
講師:近藤二郎氏(早稲田大学文学学術院教授/同大学エジプト学研究所所長/本展監修者)
こどもびじゅつあー
1) 11:00から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 14:00から
対象:小学5年生~中学3年生
所要時間:いずれの回も約1時間
定員:各回10名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(10月14日(水)必着)
エジプト風メイクでハロウィンを楽しもう!
ハロウィンと「クレオパトラとエジプトの王妃展」にちなんで、エジプト風のメイクアップを楽しめるイベントを開催します! 簡単なカウンセリング後、約15分でメイクが完成します。展覧会観覧後はそのままパーティーや街にでかけて、ハロウィンをお楽しみください。
協力:ベルェベルビューティコミュニケーション専門学校
第10回中之島映像劇場
金井勝の世界
7日(土)13:00から
Aプログラム:《ヒロシマ1966》(白井更生監督、1966年)撮影:金井勝
※上映後に金井勝氏トーク
7日(土)15:30から
Bプログラム:《無人列島》(金井勝監督、1969年)
※《無人列島》には一部暴力的・性的な場面がございますので、ご注意ください
8日(日)13:00から
Cプログラム:《GOOD-BYE》(金井勝監督、1971年)
※上映後に金井勝氏トーク
8日(日)15:00から
Dプログラム:《王国》(金井勝監督、1973年)
主催:国立国際美術館、東京国立近代美術館フィルムセンター
協賛:ダイキン工業現代美術振興財団
協力:かない勝丸プロダクション
※上映フィルムはすべて東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
こどもびじゅつあー
1) 11:00から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 14:00から
対象:小学5年生~中学3年生
所要時間:いずれの回も約1時間
定員:各回10名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(11月11日(水)必着)
京都市立芸術大学芸術資源研究センター・国立国際美術館共催シンポジウム「過去の現在の未来 アーティスト、学芸員、研究者が考える現代美術の保存と修復」
アーティスト、学芸員、研究者という3つの異なる立場から、現代美術の保存と修復の意義課題について考察します。
出演:石原友明(アーティスト、京都市立芸術大学美術学部教授、同芸術資源研究センター所長)、金井直(信州大学人文学部准教授)、マルティ・ルイツ(サウンド・アーティスト、バルセロナ大学美術学部研究員)、植松由佳(国立国際美術館主任研究員)
主催:京都市立芸術大学芸術資源研究センター、国立国際美術館
※タイムテーブルなど詳細はこちらをご覧ください
※無料・定員130名
※問い合わせ先:芸術資源研究センター事務局
Tel: 075-334-2231
Mail: arc@kcua.ac.jp
こどもびじゅつあー
1) 11:00から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 14:00から
対象:小学5年生~中学3年生
所要時間:いずれの回も約1時間
定員:各回10名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(12月14日(月)必着)
竹岡雄二氏による講演会「竹岡雄二 台座から空間へ:私の作品について」
講師:竹岡雄二
「エッケ・ホモ」展 ギャラリー・トーク
講師:福元崇志(当館研究員)
「エッケ・ホモ」展 ギャラリー・トーク
講師:中井康之(当館学芸課長)
第11回中之島映像劇場
ラボ映画の冒険 日本の構造的/物質主義映画
ラボ・ワークに積極的な創造性を見出す日本の映画作家5名(伊藤隆介、大島慶太郎、奥山順市、末岡一郎、能登勝)のフィルム作品を2日間にわたり上映いたします。
13日(土)13:00から
Aプログラム:大島慶太郎 特集
※上映後に作家自身による作品解説あり
13日(土)15:00から
Bプログラム:奥山順市・伊藤隆介 特集
14日(日)13:00から
Cプログラム:末岡一郎 特集
※上映後に作家自身による作品解説あり
14日(日)15:00から
Dプログラム:能登勝 特集
※上映後に作家自身による作品解説あり
「竹岡雄二」展 ギャラリー・トーク
講師:中西博之(当館主任研究員)
びじゅつあーすぺしゃる
午前の部)10:30~12:30
午後の部)14:30~16:30
対象:小学1年~6年生とその保護者
定員:各回10組20名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(2月10日(水)必着)
森村泰昌連続講座「新・美術寺子屋/自画像の話」(全10回)
「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。自画像表現を追及し続けてきた美術家森村泰昌が、「自画像」をテーマに連続講座を行います。各回、美術史における代表的な自画像を一点取り上げ、自画像とは何か、「私」とは何かという問いに、これまで画家達はどういう答えを見出してきたかを、独自の視点から考えます。
第1回 2月27日(土)
「レオナルド・ダ・ヴィンチ~自画像にはきっとウソがある」
※10:00から整理券を配布/お一人様一枚
※無料・先着130名
※各回の講座はUstream中継する予定です
http://www.ustream.tv/channel/nmaoJP
「エッケ・ホモ」展 アーティスト・トーク
講師:小谷元彦(美術家・彫刻家・本展出品作家)
森村泰昌連続講座「新・美術寺子屋/自画像の話」(全10回)
「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。自画像表現を追及し続けてきた美術家森村泰昌が、「自画像」をテーマに連続講座を行います。各回、美術史における代表的な自画像を一点取り上げ、自画像とは何か、「私」とは何かという問いに、これまで画家達はどういう答えを見出してきたかを、独自の視点から考えます。
第2回 3月12日(土)
「カラヴァッジョ~ナイフが絵筆に変わるとき」
※10:00から整理券を配布/お一人様一枚
※無料・先着130名
※各回の講座はUstream中継する予定です
http://www.ustream.tv/channel/nmaoJP
ダイキン工業現代美術振興財団 創立20周年記念公演 悪魔のしるし「わが父、ジャコメッティ」
お詫びおよび訂正
悪魔のしるし「わが父、ジャコメッティ」公演の前売券について
この度、「整理券番号付き自由席」として案内しておりました本公演前売券につきまして、ご購入いただいたチケットに整理番号がついていないことが判明しました。お客さまに多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを謹んでお詫び申し上げます。
前売券をご購入いただきましたお客様には、受付開始時刻(開演30分前)よりB1階インフォメーションで整理券を配布させていただきます。
作・演出:危口統之
出演:木口敬三、木口統之、大谷ひかる
主催:国立国際美術館、公益財団法人ダイキン工業現代美術振興財団
後援:朝日新聞社
初演:KAAT神奈川芸術劇場、KYOTO EXPERIMENT、CULTURE SCAPESスイス(2014年)
助成:公益財団法人セゾン文化財団
制作:悪魔のしるし
協力:(株)オカムラ&カンパニーOKAMURA&COMPANY
公演ウェブサイト:
http://akumanoshirushi.com/GIACOMETTI2.htm
http://monperegiacometti2.tumblr.com/
公演日程(全3公演)
会場
B1階講堂
料金
前売一般=1,500円 前売学生=1,000円 当日2,000円
※受付開始時刻より、整理券を配布いたします。
※開場時間にいらっしゃらない場合は、整理券番号は無効となります。
※未就学児童はご入場いただけません。
チケット発売日
2016年2月1日(月)
チケット取扱い窓口
「エッケ・ホモ」展 トーク・セッション
講師:伊藤亜紗(東京工業大学リベラルアーツセンター准教授/大学院社会理工学研究科価値システム専攻准教授)、危口統之(悪魔のしるし主宰・演出家)、長谷川新(インディペンデントキュレーター)
「森村泰昌」展 トーク・イヴェント
講師:アヴィーク・セン(アート・ジャーナリスト)
美術史学会 美術館博物館委員会 シンポジウム2016「境界/ボーダーを越えて―未来の学芸員のために」
今、日本のミュージアムを取り巻く状況は厳しいものです。予算の縮小やそれに伴う職員数の削減、さらには市民のニーズの多様化とそれへの応答が強く求められており、その運営において従来の方法論を踏襲するだけでは限界があります。今回のシンポジウムでは、そのような厳しい状況の中で、既存のさまざまな制約や困難を乗り越えようと努力し、新たな可能性を切り開いている学芸員の活動に焦点を当て、その可能性と課題を探り、ミュージアムの将来像を展望します。
主催:美術史学会、国立国際美術館
後援:全国美術館会議、日本アートマネジメント学会、文化資源学会
※無料・定員130名
森村泰昌連続講座「新・美術寺子屋/自画像の話」(全10回)
「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。自画像表現を追及し続けてきた美術家森村泰昌が、「自画像」をテーマに連続講座を行います。各回、美術史における代表的な自画像を一点取り上げ、自画像とは何か、「私」とは何かという問いに、これまで画家達はどういう答えを見出してきたかを、独自の視点から考えます。
第3回 4月17日(日)
「ベラスケス~画家はなぜ絵の中に登場したのか」
※10:00から整理券を配布/お一人様一枚
※無料(要本展観覧券)・先着130名
※各回の講座はUstream中継する予定です
http://www.ustream.tv/channel/nmaoJP
こどもびじゅつあー
1) 11:00から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 14:00から
対象:小学5年生~中学3年生
所要時間:いずれの回も約1時間
定員:各回10名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(4月13日(水)必着)
「田中一光」展 ギャラリー・トーク
講師:当館研究員
森村泰昌連続講座「新・美術寺子屋/自画像の話」(全10回)
「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。自画像表現を追及し続けてきた美術家森村泰昌が、「自画像」をテーマに連続講座を行います。各回、美術史における代表的な自画像を一点取り上げ、自画像とは何か、「私」とは何かという問いに、これまで画家達はどういう答えを見出してきたかを、独自の視点から考えます。
第5回 5月15日(日)
「フェルメール~自画像を描かなかった画家について」
※10:00から入場券を配布/お一人様一枚
※無料(要本展観覧券)・先着130名
※各回の講座はUstream中継する予定です
http://www.ustream.tv/channel/nmaoJP
「森村泰昌」展 学芸員によるギャラリー・トーク
講師:当館研究員
森村泰昌連続講座「新・美術寺子屋/自画像の話」(全10回)
「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。自画像表現を追及し続けてきた美術家森村泰昌が、「自画像」をテーマに連続講座を行います。各回、美術史における代表的な自画像を一点取り上げ、自画像とは何か、「私」とは何かという問いに、これまで画家達はどういう答えを見出してきたかを、独自の視点から考えます。
第6回 5月22日(日)
「ゴッホ~ひとつの『私』を、ふたつの命が生きるとき」
※10:00から入場券を配布/お一人様一枚
※無料(要本展観覧券)・先着130名
※各回の講座はUstream中継する予定です
http://www.ustream.tv/channel/nmaoJP
「田中一光」展 ギャラリー・トーク
講師:当館研究員
こどもびじゅつあー
1) 11:00から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 14:00から
対象:小学5年生~中学3年生
所要時間:いずれの回も約1時間
定員:各回10名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(5月18日(水)必着)
森村泰昌連続講座「新・美術寺子屋/自画像の話」(全10回)
「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。自画像表現を追及し続けてきた美術家森村泰昌が、「自画像」をテーマに連続講座を行います。各回、美術史における代表的な自画像を一点取り上げ、自画像とは何か、「私」とは何かという問いに、これまで画家達はどういう答えを見出してきたかを、独自の視点から考えます。
第7回 5月29日(日)
「フリーダ・カーロ~つながった眉毛のほんとうの意味とは」
※10:00から入場券を配布/お一人様一枚
※無料(要本展観覧券)・先着130名
※各回の講座はUstream中継する予定です
http://www.ustream.tv/channel/nmaoJP
森村泰昌連続講座「新・美術寺子屋/自画像の話」(全10回)
「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。自画像表現を追及し続けてきた美術家森村泰昌が、「自画像」をテーマに連続講座を行います。各回、美術史における代表的な自画像を一点取り上げ、自画像とは何か、「私」とは何かという問いに、これまで画家達はどういう答えを見出してきたかを、独自の視点から考えます。
第8回 6月5日(日)
「ウォーホル~ウォーホルはポップではない」
「ニッポンの自画像~時代が青春であったとき」
※第9回とテーマが入れ替わりました
※10:00から入場券を配布/お一人様一枚
※無料(要本展観覧券)・先着130名
※各回の講座はUstream中継する予定です
http://www.ustream.tv/channel/nmaoJP
ワークショップ「ポスターの魅力 ― ポスターをつくろう」
講師:木下勝弘(グラフィックデザイナー)
対象:高校生以上ならどなたでも
定員:20名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(6月2日(木)必着)
※応募を締め切りました。多数のご応募、ありがとうございました。
森村泰昌連続講座「新・美術寺子屋/自画像の話」(全10回)
「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展(2016年4月5日~6月19日)の開催を機に、「新・美術寺子屋/自画像の話」を開講します。自画像表現を追及し続けてきた美術家森村泰昌が、「自画像」をテーマに連続講座を行います。各回、美術史における代表的な自画像を一点取り上げ、自画像とは何か、「私」とは何かという問いに、これまで画家達はどういう答えを見出してきたかを、独自の視点から考えます。
第10回 6月19日(日)
「自画像のゆくえ、あるいは最後の自画像」
※10:00から入場券を配布/お一人様一枚
※無料(要本展観覧券)・先着130名
※各回の講座はUstream中継する予定です
http://www.ustream.tv/channel/nmaoJP
記念講演会「始皇帝陵発掘最前線-地下宮殿と兵馬俑の謎を解く」
講師:来村多加史(阪南大学国際観光学部教授)
※10:00から整理券を配布
※無料(要観覧券)・先着130名
ワークショップ「1万個の紙コップで作ろう! 中国・兵馬俑の世界」
素材は紙コップだけ! 1万個の紙コップを積み上げたり並べたり、自由に兵馬俑や万里の長城などを作ってみよう!
対象:3歳以上の未就学児(要保護者同伴)、小学生
定員:各回先着子ども20名と同伴の保護者(当日、各回の開始1時間前から整理券配布)
協力:コロコロクラブキッズアートスクール
※無料(ただし、同伴の保護者は本展の観覧券が必要)
こどもびじゅつあー
1) 11:00から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 14:00から
対象:小学5年生~中学3年生
所要時間:いずれの回も約1時間
定員:各回10名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(7月13日(水)必着)
親子向けミニ・レクチャー
兵馬俑にまつわる歴史の話に加え、展覧会を見るにあたって注目すべきポイントをわかりやすく解説します。
お子様はもちろん、大人の方も一緒にお楽しみください。
講師:安來正博(当館主任研究員)
対象:小学生以上
定員:各回先着130名(当日、各回の開始30分前より開場)
※参加無料(ただし、高校生以上は本展の観覧券が必要)
※お子様のみ、大人の方のみでの参加も可能です。
なつやすみびじゅつあー「あなただけのちっちゃなおまもりをつくろう」
【受付時間】10:30〜15:00(受付時間内の好きな時間に来て参加できるプログラムです)
対象:小学1年~6年生とその保護者
定員:各日30組60名
会場:地下3階「始皇帝と大兵馬俑」展示室、地下1階講堂
※無料・要事前申し込み(8月17日(水)必着)
国立国際美術館ミュージアムコンサート「中国楽器の饗宴」
現在開催中の「始皇帝と大兵馬俑」にちなみ、中国楽器である二胡や揚琴、中国琵琶の演奏を中心としたコンサートを開催いたします。中国民謡の茉莉花や紫竹調、日本でもお馴染みの曲、月の砂漠や剣の舞を、中国楽器の音色に乗せて演奏していただきます。
本公演は公益財団法人ダイキン工業現代美術振興財団の主催による、国立国際美術館との共催事業であり、同財団招待者および国立国際美術館友の会会員と一緒にご鑑賞いただきます。
出演:張連生(チョウレンセイ)-二胡-
沈兵(シェンピン)-揚琴-
閻杰(エンキ)-中国琵琶-
田中幹子(たなかみきこ)-ピアノ-
演奏曲目:喜洋洋、茉莉花、彩雲追月、紫竹調、歩歩高、賽馬、剣の舞、シルクロードの幻影、月の砂漠、ウィグルの旅他
定員:50名
主催:公益財団法人ダイキン工業現代美術振興財団、国立国際美術館
※無料・要事前申し込み(8月29日(月)必着)
記念講演会「始皇帝が夢見た『永遠』-兵馬俑と発掘品から読み解く」
講師:川村佳男(九州国立博物館学芸部企画課 主任研究員)
※10:00から整理券を配布
※無料(要観覧券)・先着130名
記念講演会「親子で探ろう! 兵馬俑のひみつ」
講師:川村佳男(九州国立博物館学芸部企画課 主任研究員)
※10:00から整理券を配布
※無料(要観覧券)・先着130名
こどもびじゅつあー
1) 11:00から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 14:00から
対象:小学5年生~中学3年生
所要時間:いずれの回も約1時間
定員:各回10名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(9月14日(水)必着)
第12回中之島映像劇場
飯村隆彦の映像アート
第12回中之島映像劇場では、日本の実験映像・メディアアートのパイオニアであり、今なお精力的に活動をつづけている飯村隆彦氏の映像作品を特集上映いたします。
24日(土)13:00から Aプログラム「初期映画作品」
日本の実験映画のパイオニアとして、1960年代初期のストーリーを排した視覚的映画。
《くず》1962, 16mm, 8min. 音楽:小杉武久
《いろ》1962, 16mm, 12min. 音楽:刀根康尚
《ダダ62》1962, 16mm, 10min. サイレント
《ド・サド》1962, 16mm, 10min. サウンド
《Ai (Love)》1962, 16mm, 10min. 音楽:オノ・ヨーコ
《オナン》1962, 16mm, 7min. 音楽:刀根康尚
24日(土)15:00から Bプログラム「シネダンスと様々な実験」
舞踏を始め、手持ちカメラによる動きと合体したアクション・カメラを使った作品。
《あんま》1963-2001, 16mm, 15min. (16FPS) サイレント
《バラ色ダンス》1965-2001, 16mm, 13min. (16FPS) サイレント
《さかさま》1963, 16mm, 14min. (16FPS) サイレント
《リリパット王国舞踏会》1964, 16mm, 12min. サウンド ※2面スクリーン
《私は影を見た》1966, 16mm, 13min. (16FPS) サイレント
《うらとおもて》1964, 16mm, 2min. サイレント
《マイ・ドキュメンタリー》1964, 16mm, 2min. サイレント
25日(日)13:00から Cプログラム「ミニマル/コンセプチュアル」
最少のイメージで、映像のコンセプトを深めた視覚/哲学的な映画とヴィデオ。
《フィルム・ストリップス》1966-70, 16mm, 22min. サウンド:飯村隆彦
《イン・ザ・リバー》1969-70, 16mm, 17min. サウンド:飯村隆彦
《椅子》1970, DVD, 5min. サウンド:飯村隆彦
《まばたき》1970, DVD, 2min. サウンド:飯村隆彦
《タイム・トンネル》1971, DVD, 5min. サウンド:飯村隆彦
《オブザーバー/オブザーブド》1976, DVD, 24min. 音声:飯村隆彦
25日(日)15:00から Dプログラム「映画の構造とシステム」
映画の時間とヴィデオによる交信を眼前化した映像アートの新局面。
《シャッター》1971, 16mm, 25min. 音楽:佐藤敬次郎
《1秒間24コマ》1975-78, 16mm, 12min. サウンド:飯村隆彦
《トーキング・ピクチャー》1981, DVD, 15min. 音声:飯村隆彦
《スクリーン・プレイ》1963, DVD, 10min. サウンド:飯村隆彦
各プログラムとも、上映後に作家による作品解説あり
プレイ展 アーティスト・トーク
※無料(要本展観覧券)
プレイ展 シンポジウム「芸術の(再)歴史化:作品と資料体のあいだで」
登壇者:上崎千(芸術学/アーカイヴ理論)、田中龍也(群馬県立近代美術館)、富井玲子(美術史家・「ポンジャ現懇」主宰)、平井章一(京都国立近代美術館)、橋本梓(国立国際美術館)
プレイ展に関連してシンポジウムを開催します。資料の重要性が改めて認識され、アーカイヴ整備が進行しつつある傾向のなか、展覧会などの調査を通じて芸術が(再)歴史化される状況そのものに目を向けます。資料体は創造的な読解を待っています。それはいかにして未来の研究へと開かれ、研究者はこのことにどのように取り組むのでしょうか。
プレイ展 ギャラリー・トーク
講師:橋本梓(当館主任研究員)
こどもびじゅつあーミニすぺしゃる「アードカードで遊ぼう」
1) 11:00から
2) 14:00から
対象:小学1年生~中学3年生とその保護者
所要時間:いずれの回も約1時間
定員:各回10組20名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(11月2日(水)必着)
ヴェネツィア・ルネサンス展 講演会「ティツィアーノ - 晩年様式の驚異」
講師:越川倫明(東京藝術大学 教授)
※10:00から整理券を配布
※無料(要観覧券・半券可)・先着130名
ヴェネツィア・ルネサンス展 講演会「ヴェネツィア美術の一千年」
講師:宮下規久朗(神戸大学大学院人文学研究科 教授)
※10:00から整理券を配布
※無料(要観覧券・半券可)・先着130名
プレイ展 ギャラリー・トーク
講師:橋本梓(当館主任研究員)
びじゅつあーすぺしゃる「あなたのきにいるフレームさがし」
【内容】「アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」展の作品を額縁に注目しながら鑑賞した後に、みなさんの写真を飾るフォトフレームをつくってみます。
【受付時間】10:30~15:00(受付時間内の好きな時間に来て参加できるプログラムです)
対象:小学1年~中学3年生とその保護者
定員:各日30組60名
※無料・要事前申し込み(12月14日(水)必着)
プレイ展 ギャラリー・トーク
講師:橋本梓(当館主任研究員)
プレイ展 ギャラリー・トーク
講師:橋本梓(当館主任研究員)
クラーナハ展 講演会「 クラーナハの絵画とその時代 」
講師:山梨俊夫(国立国際美術館 館長)
アレシンスキー展 講演会
講師:山梨俊夫(国立国際美術館 館長)
こどもびじゅつあー
1) 11:00から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 14:00から
対象:小学5年生~中学3年生
所要時間:いずれの回も約1時間
定員:各回10名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(2月8日(水)必着)
クラーナハ展 ギャラリー・トーク
講師:福元崇志(国立国際美術館 研究員)
アレシンスキー展 ギャラリー・トーク
講師:中井康之(国立国際美術館 学芸課長)
第13回中之島映像劇場
極私的映画への招待
第13回中之島映像劇場では、「極私的映画への招待」と銘打ち、3名の映像作家の長編映画を紹介致します。
「極私的」:極めて私的なことが、映画作品という開かれた表現として共有されることについて、この語の発明者とされる鈴木志郎康の映画作品を中心に見直してみましょう。
芸術を自己表現として捉えるならば、表現者(作者)の体験や思考は、表現物において重要な意味を持っているはずです。一方、映画はエジソン、リュミエールの時代から、一種のアトラクションとして普及していったため、いかに観客の要望に応えるかということに腐心してきました。それ故か、映画をひとつの芸術形式として考えたとき、この乖離がいつも目の前に横たわることになります。今回紹介する作品群は、方法論は異なるが、作者の私的な事柄を扱った映画であり、それらは言わば作者の手に映画を取り戻す行為でもあります。それぞれの「私」をご覧いただければ幸いです。
11日(土)
13:00から Aプログラム《15日間》鈴木志郎康
15:00から Bプログラム《極私的エロス・恋歌1974》原一男
※上映後に原一男氏トーク
12日(日)
11:00から Cプログラム《私小説》かわなかのぶひろ
13:30から Dプログラム《草の影を刈る》鈴木志郎康
ワークショップ「先生、もう悩まないでください! 図工なるべく避けたい体質改善プログラム」
講師:KOSUGE1-16(アーティストユニット)、渡邉美香(大阪教育大学教育学部准教授)
対象:小学校の教職員/小学校の教職員志望の方(2日間参加できる方)
定員:20名(事前申し込み制/応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(3月8日(水)必着)
クラーナハ展 アーティスト・トーク「絵がつく嘘と物語」
講師:坂本夏子(画家)
クラーナハ展 ギャラリー・トーク「よくわからないクラーナハ」
講師:福元崇志(国立国際美術館 研究員)
ライアン・ガンダーによるトーク・パフォーマンス
詳細は後日当館HPに掲載します
ライアン・ガンダー展 ギャラリー・トーク
講師:当館研究員
こどもびじゅつあー
1) 11:00から
対象:小学1年生~小学4年生
2) 14:00から
対象:小学5年生~中学3年生
所要時間:いずれの回も約1時間
定員:各回10名(応募者多数の場合は抽選)
※無料・要事前申し込み(5月17日(水)必着)
ライアン・ガンダー展 ギャラリー・トーク
講師:当館研究員
ライアン・ガンダー展 ギャラリー・トーク
講師:当館研究員
ライアン・ガンダー展 ギャラリー・トーク
講師:当館研究員