アクティヴィティ・パレット

コロナ禍で(2020〜2021)考えたこと。

提案者:後藤靖香

コロナ禍で(2020〜2021)考えたこと。1
コロナ禍で(2020〜2021)考えたこと。2
コロナ禍で(2020〜2021)考えたこと。3
コロナ禍で(2020〜2021)考えたこと。4
コロナ禍で(2020〜2021)考えたこと。5
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後藤靖香

後藤靖香(画家)

1982年広島県生まれ。広島県在住。2004年、京都精華大学芸術学部造形学科洋画コース卒業。幼少期より自身の祖父や大祖父の戦争体験について話を聞いて育つ。人物を劇画調の画面で表すスタイル。
主な個展に、「必死のパッチ」(GALLERY FLEUR 京都精華大学ギャラリーフロール、2016)、「真珠星」(TEZUKAYAMA GALLERY、2020)。主なグループ展に、「絵画の庭―ゼロ年代日本の地平から」(国立国際美術館、2010)、「被爆70周年 ヒロシマを見つめる三部作 第1部『ライフ=ワーク』」(広島市現代美術館、2015)、「六本木クロッシング2016展:僕の身体(からだ)、あなたの声」(森美術館、2016)など。
(2021/2/19 時点)

今回のアクティヴィティを提案したおもい

考えていたことと変わってゆく物事がリンクしているのか、
これから先のことを受け止めるために
一緒に見えたものを描けたらと思った次第です。

今実践していること/今大切にしていること

(些細なことでも良いので)楽しいことを探して、話す。