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B3階

B2階

風穴
もうひとつのコンセプチュアリズム、アジアから

2011年3月8日(火)~6月5日(日)

モダニズム批判から始まったコンセプチュアル・アートは、多文化主義、制度批判、日常、身体、越境といったキーワードとともに今日まで展開し続けてきました。柔軟な思考と意表をつく提案によってアジアから発信し続ける作家たちの、もうひとつのコンセプチュアリズムを紹介します。

◎出品作家:プレイ、アラヤー・ラートチャムルーンスック、ヤン・ヘギュ、ディン・Q・レー、立花文穂、島袋道浩、邱志傑(チウ・ジージェ)、木村友紀、contact Gonzo

アラヤー・ラートチャムルーンスック
《ルノワールの《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》とタイの村人たち》
2008年 Courtesy of the Artist

コレクション 4
現代美術の一世紀

2011年3月5日(土)~6月5日(日)

美術の様相が、歴史上かつてない速さで変貌を遂げた20世紀も幕を閉じました。21世紀の世界の美術は、これからどのような運命を辿っていくのでしょうか。未来への、そのような想いを馳せながら、私たちの時代が生み出した「文化遺産」を振り返ります。出品点数は海外の作品を中心に約70点です。

ヴァシリー・カンディンスキー 《絵の中の絵》
1929年 当館蔵

特集展示 早川良雄ポスター展

2011年3月5日(土)~6月5日(日)

大阪に生まれ、日本を代表するデザイナーとして活躍した早川良雄(1917-2009)の、ポスター展を開催します。戦後、近鉄百貨店宣伝部から出発した早川は、1954年に独立し、その後は東京に拠点を移しましたが、今回は「カロン洋裁研究所」など、初期の代表作を始め、当館所蔵品を中心に、半世紀にわたる作品約60点を紹介します。

早川良雄
《第5回東京国際版画ビエンナーレ展(英語版) (国立近代美術館)》
1966年 当館蔵

オン・ザ・ロード 森山大道写真展

2011年6月28日(火)~9月19日(月・祝)

森山大道(1938-、大阪)は、写真とは何かという問題意識を抱きながら、約半世紀ものあいだ写真を撮影し発表してきました。本展では、この現代日本を代表する写真家の軌跡を、1965年から現在までの400点以上の写真によって顧みます。

森山大道 《無言劇》 1965年
© Daido Moriyama 東京工芸大学写大ギャラリー蔵

WHITE 桑山忠明 大阪プロジェクト

2011年6月18日(土)~9月19日(月・祝)

モノクロームの無機的な矩形を、連続的に展示する作品などによって知られる桑山忠明(1932-)は、1958年以来、ニューヨークを拠点に活躍する現代美術家です。本展は、桑山の新しいコンセプトによるプロジェクトで、その実現が注目されるものです。

桑山忠明 《White tape》(参考図版) 2010年
©Tadaaki Kuwayama

コレクション展

2011年6月18日(土)~9月19日(月・祝)

国立国際美術館は、主に1945年以降の日本及び欧米の美術など、国内外の同時代の動向を踏まえた収集を行っています。近年収蔵された作品を中心とした当館のコレクションを紹介します。アメリカを拠点に活動した日本人作家の作品を中心に紹介します。

国吉康雄 《乳しぼりの女》 1923年
国立国際美術館蔵

世界制作の方法

2011年10月4日(火)~12月11日(日)

従来の美術とそれを支える制度にとらわれることなく、驚きと発見に満ちた表現手法によって独自な世界観を構築している作家たちの今をご紹介します。

◎出品作家:エキソニモ、パラモデル、伊藤存+青木陵子、クワクボリョウタ、木藤純子、鬼頭健吾、金氏徹平、半田真規、大西康明。

エキソニモ 《Object B》 2006年
Courtesy the artist and The Yamaguchi Center for Arts and Media (YCAM)

アンリ・サラ展

2011年10月4日(火)~12月11日(日)

アンリ・サラ(1974-)は、アルバニア出身で現在はベルリンに在住し世界的に活躍をしているアーティストです。本展では、サラが探求するスペースとサウンドの関係を、近作の映像作品を通じて、ご紹介します。

アンリ・サラ 《Answer Me》 2008年
©Anri Sala 2011
Courtesy of the artist, Marian Goodman Gallery, New York; Hauser & Wirth Zurich London; Johnen/Schöttle, Berlin, Cologne, Munich; Galerie Chantal Crousel, Paris

中之島コレクションズ 
大阪市立近代美術館 & 国立国際美術館

2011年10月4日(火)~12月11日(日)

当館に隣接して整備予定の大阪市立近代美術館と国立国際美術館のコレクションから、20世紀の西洋美術を中心にピカソ、モディリアーニ、デュシャン、マグリットからアメリカの戦後美術、それに佐伯祐三を加えた選りすぐりの作品を一堂に展示します。

アメディオ・モディリアーニ
《髪をほどいた横たわる裸婦》
1917年 大阪市立近代美術館建設準備室蔵

草間彌生 永遠の永遠の永遠

2012年1月7日(土)~4月8日(日)

世界的なスケールで活躍を続ける草間彌生(1929-)は、近年、特に絵画に対する旺盛な創作活動で注目を集めています。本展では、これら未発表の新作絵画に彫刻作品を加え、21世紀に入りさらに多彩な展開を見せる、草間芸術の魅力に迫ります。

草間彌生 《思い出の中にしずんだ私の夢》 2010年
©Yayoi Kusama
Courtesy of YAYOI KUSAMA STUDIO Inc.

「草間彌生 永遠の永遠の永遠」展覧会特設サイト

コレクション展

2012年1月7日(土)~4月8日(日)

国立国際美術館は、主に1945年以降の日本及び欧米の美術など、国内外の同時代の動向を踏まえた収集を行っています。その中から女性アーティストによる作品を中心に紹介します。

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