カネミツ・マツミ

会期:1998年 2月13日~3月30日

50年代から60年代の戦後アメリカ美術をささえたニューヨーク・スクールの一員として日本人として参加することで重要な役割を果たし、またその人生の大半をアメリカにささげ、アメリカ人としていきながらも生涯日本人であることを自覚せざるを得なかった画家、カネミツ・マツミ(1922−1994)の作品を日本ではじめてまとめて紹介する日本里帰り展であり、追悼遺作展であった。油彩画、アクリル、墨彩画等約120点を展示した。

  • 入場者:総数9,765人(1日平均238人)
  • 主催:国立国際美術館/大阪府/(財)大阪府文化振興財団
  • 協賛:(財)ダイキン工業現代美術振興財団/(財)大阪21世紀協会
  • 講演会:「カネミツ・マツミとアメリカ文化」日時:02/24(土)講師−藤枝晃雄(武蔵野美術大学教授)
  • カタログ:「カネミツ・マツミ/金光松美 − 1950−90年/二つの祖国・戦後アメリカ画壇に生きた日系人画家−」
    24.0×25.0cm/200ページ/カラー127点
    マイク・カネミツについての芸術的な思い出(藤枝晃雄)/現代美術の檜舞台にいた日系人画家−金光松美/マイク・カネミツ(竹澤雄三)/カネミツさんと私 (元永定正)/金光松美の波瀾万丈物語 その生涯と芸術(中塚宏行)/金光松美−その人と仕事(ジェラルド・ノードランド)/金光松美:その想い出と歴史とそして賛辞(ローズ・C・S・スリブカ)/カネミツ−私の中のアーティスト(ナンシー・ウエムラ/植村南詩)/マイク・カネミツと共に過ごした日々とその影響について(ラディー・ジョン・ディル)/出品作家目録/作家略歴/主要参考文献
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