岡田コレクション イカット 絣に見るインドネシアの色とかたち

会期:1996年 3月7日~5月12日

経糸や緯糸を部分的に染め分けた後に機にかけて織りあげられる絣は、世界的にイカットと呼ばれている。その名称はインドネシア<マレー>語から派生したものであり、熱帯の広大な海域に連なるインドネシアの島じまは世界有数のイカットの宝庫として知られている。そうしたインドネシアの島じまのイカットは、おもに民族衣裳や儀礼用の装飾布として用いられてきた。確固たる伝統技術と創造性豊かなデザインによって育まれてきたイカットは、インドネシアを代表する民族芸術として国際的にも極めて高い評価を獲得している。
本展ではこうしたイカットの全貌を世界一級の質と量を誇る岡田コレクションの中から精選した210点と関連資料によって網羅的に紹介した。

  • 入場者:総数17,990人(1日平均310人)
  • 主催:国立国際美術館
  • 講演会:「絣に見るインドネシアの色とかたち」日時:03/23(土)講師−吉本忍(国立民族学博物館助教授)
  • カタログ:「イカット 絣に見るインドネシアの色とかたち」
    30.0×22.5cm/144ページ/カラー210点、白黒63点
    インドネシアのイカット(吉本忍)/地図/文献/掲載図版資料番号
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