ネオ・ダダの二人 ジョーンズとラウシェンバーグ

会期:1994年5月26日~7月3日

ジャスパー・ジョーンズとロバート・ラウシェンバーグは、戦後のアメリカ美術を代表する作家です。二人は友人であるとともに、良きライバルでもあり、ネオ・ダダと総称されています。
抽象表現主義とポップ・アートというふたつの強大な美術のはざまにあったために、ネオ・ダダの二人は、芸術(抽象表現主義)を引き継ぎながら、日常 (ポップ・アート)にも関わるという困難な課題を強いられることになりました。内向的なジョーンズは、シニカルな手法で、一方、外向的なラウシェンバーグは、おおらかな手法で、各々の難題に取り組みつづけたのです。
本展は、ジョーンズとラウシェンバーグの作品を併置することで、志を同じくした二人が、何を共有したか、また、何を共有しなかったかを探ろうとした展覧会です。

  • 入場者:総数6,485人(1日平均191人)
  • 主催:国立国際美術館
  • カタログ:「ネオ・ダダの二人 ジョーンズとラウシェンバーグ」
    17.5×14.6cm/78ページ/白黒69点
    ネオ・ダダの二人 ジョーンズとラウシェンバーグ(尾野正晴)/作品解説/年譜(尾野正晴)
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