フランス・ハルスと17世紀オランダ絵画の黄金期

会期:1988年 3月19日~5月15日

本展は、現代の美術への先駆的な役割を果たしたゴッホやバルビゾン派の絵画の源泉ともいうべき17世紀のオランダ絵画のうち、特に、自由都市ハールレムで生まれたオランダ絵画を紹介するものであった。当時、ハールレムで活躍した画家フランス・ハルスは、伝統的な絵画では見られなかった集団肖像画を通して、市民の生き生きとした情景をとらえた。また、ここには、多数の画家たちが住み集団や個人の肖像、風俗、静物、都市の景観、海洋などを主題に、ハールレム派と呼ばれる一派を形成していた。同展は、3階、2階の展示室を使用し、フランス・ハルスをはじめハールレム派の58作家80点の作品を紹介した。また、北海道立函館美術館で巡回展示された。

  • 入場者:総数22,091人(1日平均433人)
  • 主催:国立国際美術館/毎日放送
  • 後援:外務省/文化庁/オランダ大使館/オランダ総領事館/(財)大阪21世紀協会/近畿2府4県および大阪市各教育委員会/毎日新聞社/スポーツニッポン新聞社
  • 協賛:日本生命
  • 協力:KLMオランダ航空
  • カタログ:「フランス・ハルスと17世紀オランダ絵画の黄金期」
    24×25cm/166ページ/カラー81点、白黒80点
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