ミレー、コローからゴッホへ バルビゾン派をめぐる画家たち

会期:1987年 3月21日~5月5日

ミレー、ルソー、ドービニーなどバルビゾン派の画家たちは、忠実な風景描写をつくりあげてゆく過程で、先行するオランダの風景画に多くを学んだ。彼らはオランダの美術館などを訪れ綿密な研究を重ねた。
バルビゾン派はこのように十七世紀オランダを手本にしながら独自の様式をつくりあげていったが、逆に十九世紀にはオランダの画家たちがバルビゾン派に学びはじめた。この展覧会では、「十七世紀オランダ風景画」、「バルビゾン派」、「十九世紀オランダ絵画」の三部構成で、歴史的な相互関係を検証し、さらに「バルビゾン派の画家たちによる版画」を加えた。あわせて、現在のバルビゾンの姿を捉えたポール・ハフによる写真、「遙かなるバルビゾン−ある写真家の眼」も展示した。使用階は4、3、2階である。

  • 入場者:総数65,827人(1日平均1,606人)
  • 主催:国立国際美術館/毎日放送
  • 後援:外務省文化庁/オランダ大使館
  • 協力:KLMオランダ航空
  • カタログ:「バルビゾン派をめぐる画家たち」
    24×25cm/226ページ/カラー80点、白黒28点/その他参考図版多数
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